2005年10月アーカイブ

テレビ朝日のTRICKといえば、大学教員も登場して、非常に面白い、いつも関心を持って見てしまうドラマなのですが、11月13日にスペシャルが放映されるようです。
 このドラマ、以前から世の中の色んなトリック、騙しを暴いている側面もあって愉快なのですが、大学教員上田次郎(阿部寛さん)が面白おかしく描かれているところもなかなか。あんな広い研究室が欲しいなあ、とか思ってしまいます。

 このスペシャル版にあわせてWebサイトも開かれたのですが、今まで全く知らなかったことが書かれていました。仲間由紀恵さん演じる「山田奈緒子」。そのストーカー的存在の男性「照喜名保」の出身地が「愛媛県の中萩」と。
 それにしても「中萩」ってどこだ?と思って調べてみました。どうやら新居浜のマイントピア別子のふもとあたり?!にあるようで、JR予讃線の駅もある模様。全く知りませんでした。この出身地についてはずっと前のWebにも書かれていたので気付かなかっただけのよう。スタッフの誰か、ゆかりがあるんでしょうか。

IMG_2114_1.jpg
 昨日は大分でお仕事でした。当初の予定では聞き取り調査が午後1時からだったはずが、後に3時からに変更され、かつ調査後は共同研究先の方と打ち合わせがあったのでその日に帰ることも無理、というわけで大分市の隣、別府に宿泊でした。

 今日はせっかく九州に渡ったので、熊本に寄り道をしました。そのとき撮った写真がこちらです。天気がいまいち、せっかくの離着陸の時間帯に、滑走路に陽が当たらなかったりで、思うようにはいきませんでしたが、初めて行った場所にしては面白い絵になったかも。
 それと、随分と警備が厳しいなあと思ったら、夕方政府専用機が来ていました。もうこの時点では搭乗手続きをして、写真を撮れる環境になかったのが残念。

 で、その後松山に戻る手段として、熊本?伊丹?松山を選びました。夕方の乗り継ぎで松山に戻るにはこれしかない。
 離陸後は左にまわって阿蘇山の南側を通過。ほどなく大分市、別府市が見えてきました。そして当然松山上空を通過。実はその頃から揺れが始まりました。いつものように後部窓側を選んでいたせいもあり"うーん、客室乗務員さん、よく立っていられるなあ"という程度。ま、後ろから2列目である私の周囲はほとんど空席で、そういう意味では快適でしたけど。ベルトサインは消してあるものの、ずっとゴトゴト。先日来台風やら何やらで揺れる飛行機ばかり。
 四国山地上空でアナウンスがありました。高度は19,000ft。この先同じ程度の揺れが着陸まで続くとのこと、ヤダヤダ。
 やがて高松、徳島と来て和歌山から大阪方向へ。大阪に入って高度を下げてから、ちょうど雲に入ったり出たり。そんなに厚い雲ではないのに、入るとビシビシ揺れます。ゴゴゴゴゴン、って感じ。大阪の夜景がすぐ下にあるのに、そんなところでこんな風に揺れるのはちょっと・・・。堺で右に回って八尾から伊丹へ着陸。何かずっと気流が不安定でした。

 で、スポットインして降機準備をしていたら、客室乗務員さんが寄ってきました。

「この後お乗り継ぎですよね」

「ええ」

「松山に行かれるんですね」

「はい、直行便がないので」

「実はこの飛行機と私たちクルーで松山までご案内させて頂きます。」

「エーッ? そうなんですか。全然知らなかったです。」


そしたらもうお一人の乗務員さんも寄ってきました。


「この先もどうぞよろしくお願いします。」

「こちらこそ。こんなルートでも乗務されるんですか。松山に泊まられるんですね。」

「はい、今日は松山に泊まります。私たちってあちこち移動するから、今どこにいるんだったっけ?って感じになったりするんです。明日は沖縄に泊まるんだったかな?」

「そうなんですか、ご苦労様です。次便では残念ながら前の席だからお目にかかれないかもしれませんが」

「そうですか、とりあえず後ほど。大阪の滞在時間はあまりないですが、どうぞごゆっくり休まれてください。」

(そりゃそうだ、同じ飛行機に乗るとしても、乗ったままというわけには行かない)


 客室乗務員さんとゆっくり会話したのは初めてのことでした。
 伊丹?松山はさきほど通ったルートの僅かに北側を西進するルート。んなわけで乗務員さんみんな警戒して"この先揺れることが予想されます"とアナウンスをして、飲み物サービスも控えておられたわけですが、意外にもあまり揺れませんでした。ま、前方の席だったから感じなかっただけかもしれませんが。
 ちなみに松山への着陸はRunway32。滑走路を目前に右に迂回して、伊予市から左まわりで着陸する。うーん、追い風の中を低速で旋回するもんだから、ゴトゴトふわふわ揺れてました。フライトシミュレーターではいつも滑走路が正面に来ないんですが、ま、当然のように無事着陸。

 2便連続でお世話になった乗務員の皆さん、お疲れさまでした。

 そうそう、今日思ったこと、「上空には早くも冬がやってきました」

このブログに使用しているmovable typeのアップデート版が
出てから結構時間が経ちました。
 暇を見つけてアップデートしようと思いますが、なにぶん
失敗する可能性もあるので、とりあえずはバックアップを
とりました。が、アップデートに失敗した場合には、復旧に
何日もかかりそう。
 というわけで、見えなくなるかもしれないので、予告でした。
っていうか、このオフィシャルサイトのブログは、読んでいる
人が実は少ない!

出張の予定

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今週の金・土と大分への出張を予定しています。先月に富山に行きましたが、今回もRFIDによる施設管理等についての調査。
 それがまた、台風が沖合いにいるようで。もう随分と涼しくなったので、日本に近づくにつれて弱体化することを期待していますが、大分への移動ということで、フェリーに乗る予定。しかも佐田岬半島から大分へと渡るルートなので、瀬戸内海よりは外洋の影響を受けやすいと思われます。
 以前このルートのフェリーに乗ったときも大荒れでした。中長距離フェリーに比べて船が小さいこともあってワッサワサ揺れるわけで、しかもまだフェリーというものに乗り慣れていなかったので、「自分が助かってもクルマとか沈んだらいやだなあ、賠償してもらえるんだろうか」なんて考えられないことも考えていたわけで。ま、その後色んな船に乗る機会があり、南極観測船みたいに波に突入し、うねりの中を何メートルも上下するフェリーに乗ったりしたので、あの時の揺れはまだまだかわいかったと思えるようになりました。

 今回の出張は、午後に大分での調査なので、朝9時ごろに松山を出発の予定。波が激しくて欠航だとどうしましょう。7時前後に観光港を出て別府、大分に向かう大きなフェリーに乗るというのも選択肢でしょうか。でもそのためには、集合時間よりもずっと前に欠航情報を入手する必要がありますね。

学内の事務連絡Web上と、その新着を知らせるメールに妙なメッセージが。

「地球温暖化フェスティバル」の案内

ま、このネーミングは有り得ないでしょう。
 情報ソースを見ると、愛媛県が企画したイベントについてそのお知らせが大学にやってきたものを、事務的に学内に配信されたようです。
 元のチラシを見ると、やはり「地球温暖化防止フェスティバル」でした。

 うーん、大規模に配布するメールとか、公式Webって、誤植すると恥ずかしいですよね。私も先日やっていたわけで・・・。

このところ朝晩は随分と涼しくなりました。今日帰宅したのは午後9時20分ごろ。窓を開けていれば、エアコンも全く必要ありません。ご近所さんも同様な感じで、エアコンの室外機の音がほとんどしません。そんなわけで、外がかなり静かになったような気がします。
 と思っていたら、どうも微妙ながら遠くからブーンという低い、やや金属的な音が聞こえる。あれはB777っぽい。しかも上空を通過する音ではなく、地上にいるときの音。

え?空港までは10キロまではないけど、結構な距離があるし、聞こえるはずない。勘違いかな。しかも9時20分すぎ、まさかここまで大遅刻することもないでしょう。

と思ってANAのWebの発着情報を見てみました。すると、何と言うことでしょう。今日は遅刻して到着が9時21分となっています。ということはあの音は確かにエンジン音ってこと?!
 大学の研究室にいても、たまに飛行機が地上にいるときの音がします。ただ、聞こえてくるのはいつもB777の音だけ。ジャンボのような音はまずしませんし、甲高いMDの音もしません。地形や距離の関係で、特定の振動というか音が伝わりやすい状況にあるんでしょうか。不思議です。

 そういえば、今日の午後、戦闘機っぽい音が上空からしていました。何で? この街であの音を聞くことは滅多にないと思うんですが、何か特別な仕事でもあったんでしょうか。雲が低めにあったので、高いところに居たらそんなに聞こえないはず。

 連続して、そういえば、ですが、11月に練習帆船「日本丸」が松山観光港に来るそうで、観光港のホームページに載っています。綺麗な船だし、しかも夜にはライトアップもされるらしく、そのものを撮影するのも面白そうです。それとともに、寄港時、出港時に何とか飛行機と絡めた絵にならないか、なんて期待してしまいます。どっちから来てどっちに去っていくのか、そのコースが知りたい!

知らない間に学長先生のブログ無為自然が始まりました。学長ブログというのはいくつかの大学にあるようで、特別目新しいわけではないですが、どんな話が登場するのか楽しみです。

 RSSリーダーに入れて、普段読んでいるブログといえば、ゼミ生のもの、大学時代の同窓生のもの、同僚のものの他、高知県知事、義父、古田選手、眞鍋かおりさん、ホリエモン、航空関係者あたりでしょうか。
 あと、最近追加したものとして「ノーガード経済論戦」も面白い。アメリカのブログといえばこういうタイプが多いと聞きますが、今のところ講読している海外モノはありません。

ひょんなことから見つけた国土交通省の「国土画像観覧システム」。名前が何だかなあ、という感じですが、見てみると実に楽しい。
 こちらのページの「カラー空中写真」から入っていきます。何が楽しいかというと、昔の航空写真が出てくること。
 例えば私の実家付近の昭和49年当時の写真がこんな感じ。画面中央のやや左に小学校のグラウンドがよく見えます。中央の右寄りにあるのは「砂公園」と呼んでいたミニ砂漠のようなエリア。当時駆け回っていた雑木林は写真の左下の方、ほとんど隠れてます。

houseS49.jpg
from 国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省


そして愛媛大学付近の昭和49年当時の写真がこんな感じ。画面中央のやや右が愛媛大学。もちろんこの当時私は愛媛に来たことすらありませんので、画面中央が北高なのかどうかもよくわかりませんが。

EUS49.jpg
from 国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省


サイトから入って見てみると、色んな年代のものがあったりして面白いですよ。ただ、都会は何年分もあるんですが、地方都市はそれほど載ってませんでした。

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