2006年2月アーカイブ

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 今日はホテルで朝を迎え、まずは日経新聞を。そして順に面をめくっていると見慣れた電車が。そう、伊予鉄道の郊外電車。まさか、東京でこんな写真を見るとは思いませんでした。東京で載っているということは全国版?!
 そういえば、この写真にある電車は、東京の京王だったかどこだかの私鉄のお古だと思います。中古車を買ってきているわけで。だから東京の人からすると"あれ?いつかどこかで見たような電車だなあ"という人もいるのかもしれません。

 ちょうど昨日、ICいーかーどのことを書いたばかりで、タイムリーでした。富士通がからんでるんですね。伊予鉄タクシーでも使えるというところが面白いものの、お店で使えないとちょっと面白くない。Suicaで買い物できる場所も増えてますからねえ。
 今日はパスネットも使いましたが、うーん、どの路線で使えるのかよくわかってないから、ちょっとヒヤヒヤでした。JRで移動する方が地上だから間違えにくい。地下鉄は大阪では縦横はっきり走っているので安心なのですが、東京の地下鉄はよくわかんないです。地下鉄区間なのに快特とかいうのは通過する駅があるし。

そういえば先日、大阪出張だったわけですが、その時に馬鹿馬鹿しいことをやってしまった。
 東京出張の際に便利だから、ということと、新しもの好き、という理由から、Suicaを以前から使ってます。関西にはICOCAという同様のサービスがあり、Pitapaと相互利用とか結構面白いことになっていますが、関西でJRに乗る機会はそれほどないため、ICOCAは持っていません。
 ま、松山に住んでいるとどちらとも縁はなく、伊予鉄ICいーカードなわけで、ICOCAのことなどすっかり忘れたまま関西入りしていたわけで。そして大阪環状線に乗る、というとき、「そういえばSuica使えるはずだなあ」とふと思い出しました。元々SuicaはJR東日本のものだったわけですが、関西のICOCAとも相互に利用できるようになっています。それで、ちょっとSuicaの残高が気になったので、券売機のところに行ってチェックしたのですが、

「ああ、たっぷり残してるやん!」

と思った瞬間、券売機で金額ボタンをおして、"切符"を買ってしまいました。何やってるん?! Suicaだから改札にタッチしてスルーすればいいのに・・・。

 ま、どうでもいい話でしたけど。

先日、国会の予算委員会で民主党の代議士さんが紹介した、ホリエモンからの3000万円振り込めというメール。出張していたので細かなニュースを見ていないものの、これまでのところコピーが記者会見で配布された以上の情報は出てきていない模様。

 さて、E-Mailというもの、それは自民党の言うようにいくらでも偽造可能です。というか、何段階かに分けて考えることができます。

(1)印刷物を見せているが
 「これがメールの印刷物ですよ」と言って、文書作成ソフトで作成したものを示すことは十分可能です。まさか、このレベルで民主党が騙されたわけじゃあないですよね。

(2)差出人を偽るのは容易
 メールの差出人を偽装することは極めて簡単なことです。ホリエモンのメールアドレスさえ知っていれば、私がホリエモンの振りをして誰かにメールを出すことなど簡単なこと。

(3)メールに記された時刻は何なのか?
 メールの日時が一部で問題にされていますが、一応メールには送信日時と受信日時があります。今出ている時刻が送信日時なのか、受信日時なのかもよくわかんないのですが・・・。それに普通ならチャチャッと先方にメールが届きますが、回り道をしてたりして、ちょっと時間が掛かる場合があります。さらに、サーバの時刻がズレてれば、正確な時刻では在りませんし、送信者のPCの時刻次第と言う面もあります。


 で、民主党からこれまでに示されたメールの情報には、非常に重要な不足物があります。それは、ヘッダ情報。敢えて見せないのか、これまでテレビなどで見た範囲では、印刷されたメールの上部にあるヘッダ情報があまりにも乏しい。メーラーがライブドアで使われてるものだとか何だとか色々言われてましたが、いやいや、サーバ情報などが隠れていては、真偽以前の問題。少なくとも送信IPアドレスをチェックするなりしないと、幾通りでも偽装、偽造できる状態だと言わざるを得ません。
 民主党はネタを小出しにするためにヘッダ情報を伏せてるの?とにかく、現状では信じるに足る情報ではありません。

結局、昨日の車輪がでなかったニュースは、遅くになって掲載された模様。

着陸直前、車輪出ず ボンバル機、またトラブル
2006年 2月 9日 (木) 21:36 【共同通信】

 9日午前9時半ごろ、松山空港への着陸体勢に入った中部国際空港発の全日空1823便ボンバルディアDHC8?Q400(乗客乗員25人)で3つある車輪すべてが出なくなった。パイロットが手動操作で車輪を出して約20分後、定刻から約10分遅れて着陸した。乗客らにけがはなかった。
 全日空は「イレギュラー運航」に当たると判断し、同日、国土交通省に届けた。
 ボンバルディア機をめぐっては、車輪が収納できないなどのトラブルが相次いで発生。2003年から導入した全日空では23件目のトラブルだが、車輪が出ないケースは初めてという。


 で、今日のニュースでは原因が判明したと報道されていた。その原因、どうやら電気系統の接触不良のような言い方だった。うーん、Q400については以前、製造工程で油圧系統に問題を生じさせた点が発表されていたわけですが、今回は全く別系統ですね。

 こうなると飛ばしているパイロットさんも嫌だろうなあ

「今度は何?!」

って。自分のクルマがこんなだったら嫌だもんなあ。

 来週の後半に大阪に行く予定ですが、またまたB767を選ばざるを得ないのか、それとも関空を目指してしまうのか・・・。

今日の夕方のニュースに出てきました、Q400。
 うーん、今回のトラブルはまた痛い。車輪を出す操作をしたのに、出たという表示にならなかったという。文字ベースの記事を見つけていないので詳細はわかりませんが、実際に車輪が出ていなかったとも報道されています。この便の運行状況はこちら。

       予定 実際       予定  実際
ANA 1823 08:30 08:30 出発済み 09:40 10:05 到着済み

 飛行機の車輪というのは、普通のレバーの操作で出すべきところが出ない場合、手動というか、別の操作でも出てきます。どうやら今日はこの、後者の手動操作で車輪を出したようです。着陸という特殊なシーンで絶対必要な装置が正しく動作しない、うーん、これは辛い。

 Q400については先日来このブログにも書いているわけですが、あまりにもトラブルが多い。最近は単にインジケーターの誤表示みたいなトラブルが多かった。車輪を格納したのにインジケーターが正しく表示しないとか。でも去年の9月だったかには、機内に煙が立ち込めたとかいう事も起きています。そして今日のこのトラブル。今回のは結構大きな問題では?

 松山?名古屋便といえば、以前にも書いたように中日本エアラインがFokkerを飛ばして着々とお客さんをつかんできたわけです。それがANA便として、Q400を導入して、信頼を失うのでは・・・、とすごく不安です。
 Q400は松山?伊丹便にも飛ばしていて、一時期かなり欠航が多かった。こちらもQ400の導入で便数が極端に増えて表面的な利便性がアップしていただけに、実際に運航されない事態には参ってしまいます。私自身もわざわざ他機種の便を選んで乗ってるし。

来年度の共通教育、「社会を知る」という系統の科目を担当することが決定しました。何年ぶりだろう、久しぶりの担当。
 以前に開講したときは、シラバスで甘い科目に見えたらしく300人を超える受講登録があったと記憶しています。試験を受けたのもそれに近い人数だったような気が。その時の反省を踏まえて、今回は以前よりも厳しく見えるように書いたつもり。でもですねぇ、将来会計学を専門としない学生に会計的な考え方を紹介するというのは実は楽しみで、多くの受講者が来ることを期待しています。

 ただ、あまりにも久しぶりなので、その開講に向けて説明の段取りを練り直さないといけません。以前やったときは初めての取り組みだったので、どういう順序で説明すべきか、判断が甘かったような面もありました。そこで、ここのブログを利用して、喋る内容をメモしておこうと思います。

■理系に会計学は不要か?
 そんなはずはない、という答えを用意した上で説明を考えるわけですが、そもそも文系、理系と言う分類自体がおかしいという前提の話はさておき、

・例えばプログラマ、SEになるかもしれない人。絶対必要ですな。システム開発をする場合、対象として扱うのは社会のシステム。それってバリバリ文系の話ですよ。
・個人事業主になったり、社長になったりする?! 会社の社長さん、結構理系の人が多いと聞きます。そういう人がよく言っているのは、会計について知らなさ過ぎる、ということ。組織をマネジメントするということについて、経験則のみで考えないで、色んなアプローチを知っておいた方がいいですよね。技術系の公務員になる場合も同じで、今や公会計というのもあります。が、私はそのあたりは全く専門外なので説明できません。

ってあたりでとりあえずメモ終了。あとはどんどん追記するとしましょうか。

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