カーリングする女性が魅力的なわけ

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トリノオリンピックでのカーリング、チーム青森の活躍はすごく面白く、中継をよく見ていたのですが、日本に帰ってきてからもメディアの注目はかなりのもの。
 大の大人が大声で、しかもよくわからない言語で「右、右、右!」とか「左、左、左!」とか「掃いて!」あるいは「放っとけ!」言い合っている姿は、滑稽でもあるし、逆に真剣さが伝わってくる。あの大声出すのが照れくさくなったら負けるかもね。そんな真剣な彼女たちの姿は非常に魅力的だった。

 さて、あらためてオリンピックの映像を見ながら気づいたこと。それは、

「氷レフがより美しく見せているのでは?」

ということ。"氷レフ"というのは勝手な造語ですが、飛行機撮影なんかでは"雪レフ"というのがあります。冬の千歳空港周辺で飛行機を撮れば、地面の雪で反射した光が回り込んで、独特の美しさを持った写真になります。また、モデルさんの撮影風景では、周囲に反射板のようなものを持ったアシスタントの人が居たりしますが、あの反射板がレフ板。うまく光をまわして綺麗に写します。
 カーリングの舞台、下は白い氷。あれは十分にレフ板の役割を果たして居そう。ま、元々綺麗な皆さんだからこそ、なんですけどね。あのレフ板の上は撮影向きな気がします。

 そういえばチェンバロというピアノのような楽器、ある時代のものはピアノとは逆に黒鍵がズラッと並んでいて、半音の方が白鍵になってます。その理由の説明として、演奏する王侯貴族の女性の手が白く見えるようにナチュラル・キーを黒くした、という話を高校の頃聞きました。ま、それに似た話?! いやいや、氷といえばイメージは白ですからね。特別な意味はないでしょうけど。

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