2006年6月アーカイブ

無事松山に戻ってきました。結局東京は3日間とも晴れ、しかも暑かった。

 飛行機は最終便。去年あたりは最終便に乗る度に、出発時の離陸待ちでヤキモキさせられてましたが、今は出発時刻が19時ちょうどということで、全然普通に、順番待ちもほとんどなく離陸します。去年の9月のエントリを見てみると「羽田19時15分発、松山20時35分着」というダイヤだったようですが、今は「19時ちょうど発20時30分着」。

 離陸は16L、もう随分と久しぶりの感じ(ちなみにこの時の着陸は22)。22の改造が済んで、こういう運用が増えてるんでしょうか。アクアラインを眼下に上昇し、木更津側に渡った時点で反転します。今日の横浜スタジアムは盛り上がっていたようで上からよく見えました(って煌々と電気が付いていただけで、巨人ファンには怒られそうですが)。その後は富士山をめざして西進。高度はそんなに高く上がらなかったようです、腕時計の簡易気圧計があまり下がらなかったので。
 濃尾平野は広々と明るく、その頃にやっとドリンクが来ました。今日は混雑してたかな。大阪平野、大阪空港もよく見えました。六甲山が近づいてきた頃には左手前方からJALが。かなり大きく見えたので、結構近かったようにも思いますが、搭乗便はその前後も微動だにせずってことで、まあ管制の予定通りのコースってことなんでしょうが、あまり大きく見えるとちょっと不安。
 岡山あたりで高度を下げ始めて、尾道大橋が眼下に見えてすぐ左へ。しまなみ海道が比較的よく見えました。あとはビジュアルアプローチだったんでしょうか、夜で島々があまり見えなかったのでよくわかりませんでした。

 結局、定刻に到着。JALがお隣のスポットにいましたが、「18:55出発済み20:14到着済み」ってことらしいです。え?出発定刻が5分しか違わないのかぁ。

伊予鉄とANAとの地域総代理店契約の関係が消えてしまいました。
 何とこの関係は50年来のものだったそうです、50年ですよ。まあ、私自身この街に住んで10年なので、全く知りませんでした。

 詳しく聞いてみると、それが、去年の夏に、伊予鉄がANAの利益に反する行動を採っているのではないかということで、契約期間満了を待たずして関係解消(伊予鉄側の契約違反のためってこと)を求められたとか。このブログを振り返ってみると、確かに去年の7月に書いていました。結局契約違反に関する話し合いは結論に至らず、契約期間の満了である本年4月をもって契約を更新しないという方法で、ANAは関係を切ったようです。

 JALと組んだICいーカードなんてやったら、総代理店契約を打ち切られるどころか、地域総代理店としての契約に違反していると見なされることは予想されていなかったのでしょうか。そして、契約期間の満了をもって縁を切られた後、伊予鉄はJALとの提携を強化していくんでしょうか。
 何かねー、丸く治める方法を考えて欲しいものです。以前のグランドホステスの方々とか、全く見なくなったような気がして。そりゃそうだなあ、ANA系の会社が独自採用してんだから。

今日は松山から羽田へ。先日のエントリでも書いていたとおり、B777-200の国際線機材で。
IMG_562.JPG

 それが定刻に出発したものの、コースがいつもと違う。ん?高知に向かわないの?最近はこういうコースになったんでしょうか、あるいは気象条件のせいでしょうか、高松空港上空から大阪を経て三重、セントレアに向かって静岡へ。国際線機材なので、カーナビみたいに経路情報が表示されます。それと、当然ながら前方座席にしたので、一般席の料金でCLUB ANAの広々座席。いやあ、隣に人がいてもかなり楽チン、楽チン。

 駿河湾上空では少し低い高度を東から西に向かう飛行機が。それが、黒光りしているように見える。

「もしかしてスターフライヤー?! 上空ですれ違うのは初めてかも!」

 でも何か違う。え?尾翼が赤いぞ?! そんなはずはない。黒ボディーに赤い尾翼なんて知らない・・・。そもそも黒ボディーはスターフライヤーくらいしかないはず。そもそもこの距離であれだけ大きいはずはない。

「ん?待てよ、空の色が反射しているだけで、濃い青色なのか、もしやこれはサムライブルーか?」

いやいや、全体の色が濃い青色っぽい。あ、そうか、ひとつ忘れていたタイプがある。そう、それはベアメタルなJALのジャンボ。
 すれ違う一瞬にそんなことを考えながら伊豆半島を通過する頃から雲に覆われて周囲の視界は真っ白になっていったのでした。さらになぜかかなり減速。揺れを予想しているのかと思ったものの揺れず。むしろ右に左に誘導されている感じだったので、距離を開けさせられていたのかも、って感じ。

 外房を北上する途中で機長さんからアナウンスが。え?このタイミングで?と思ったら、到着が遅れることの解説でした。
「進入方式が変更されたことと、羽田空港交通混雑のため」
って"進入方式"なんて珍しいこと説明するなあ、滑走路変更とかあったのかなあ。Runway16L?22?と想像していたら、葛西方面に出たので22。久しぶりのコースでした。

 羽田空港が鮮明に見えてくると、要人スポットに政府専用機が2機。もしかして、政府専用機の離陸滑走路を16Lで確保するために着陸側の進入方式が切り替えられてしまったのかなあ、そのせいで遅れるのか?とも考えてしまいました。というのも滑走路の吹流しは160度方向からの弱い風を示している。本来なら搭乗機も16Lに向かうつもりだったんじゃあ?!
 そういや前にもそんなことがありました。要人用スポットから一番近い滑走路は16Lなので、出発が近づくとその滑走路を確保したまま、他機を迂回させるんですよねえ、たぶん。

今日は朝から喉がもうダメダメの状態。
 9時半からの会議でも声が危なかったのですが、10時半からの講義ではもうボロボロ。後半で声が出なくなり、定刻15分前には打ち止め終了。
 午後はゼミ選考のための研究室訪問の時間を設定していましたが、さらにもう悲惨な状態。1時間くらい喋っていたわけですが、喉が痛い。

 朝、昼と薬を飲んだんですが、回復せず、です。

 
 なお、ワールドカップの応援で声を嗄らしてしまったわけではありません。
 昨日あたりから予感はありました。なので昨晩も薬を飲んだんですが、回復せず。週末の回復に期待しましょう。

先日のこと、松山市内の幹線道路を走っていると、普段駐車車両があるはずもない場所にクルマがハザードを点けて止まっていた。
 これは実は新空港通り。普段この道で止まっているクルマと言えば、せいぜいクルマ屋さんの前で荷物としてのクルマを降ろしたりしている車両運搬車。居たとしてもすぐに移動するし、それどころか普段は停車車両もほとんどいない。
 ケーキ屋さんのあたりはクルマの出入りが結構あるけど、お客さんの多い日は警備員を雇って整理にあたっているので、本線上にクルマが駐車することはまずない。他のお店も幹線道路沿いと言うことで当然駐車場併設だから、納品車が路上に止めているシーンにもお目に掛かったことがない。


誰だ?! こんな邪魔な、滅多にクルマ止めてる奴がいない場所なのに?!


と思ったらクルマにはステッカーが貼ってある。どこのクルマかわかる状態でよくぞこんな場所に止めてるなあ。どこの会社だ?! と思ったらそのクルマ、何と「駐車監視員」のステッカーを貼ったクルマ。


はあぁぁぁぁぁぁ?


どうしてそんな場所にクルマ止めるかねえ。しかも人が車内にいなかったし、周囲に駐車違反のクルマも、監視員もいなかった。何の用事で駐車していたのか、理解できん。こっちが写真撮って警察に言ってやりたくなりましたよ。
 こんなクルマこそ駐車違反で摘発すべきだ。許せん! 委託するなら2社以上にして、相互監視させなきゃ!

先日工場見学に行ったわけですが、今回は缶ビールの工程が稼働していたので実に面白かったです。製造ラインはやはり、動いていてこそのもの。ライン上の検査機で一度異常と判定されてラインから外れて別の検査機に流され、再検査後通常ラインに戻される姿はなかなかおもしろい。私自身はこの工場はもう3回目くらいで、案内してくれる女性は前にも担当してもらったことがある人。でも前とは違うこぼれ話みたいなことを新たに教えてもらえて、今回も新鮮でした。

 そういえばその際、刷りたてというチラシを頂きました。
 6月28日にアサヒビールは「PRIME TIME」というプレミアムなビールを発売するということで、工場見学の際に試飲(飲み比べ)できる時間を通常よりも延長してくれる特別キャンペーン。十分堪能できるだけの時間を確保してあるようです。
 今回我々が行ったのは、工場見学と併設ビール園での飲み放題、ジンギスカン食べ放題に往復のJR自由席特急券が付いているJR四国のパッケージ(松山からで\6,400のもの)でした。飲み放題が付いているもんだから、試飲の時間に欲張って何杯も飲む、ってことはしませんでしたが、試飲時間が長いとなると、その後のビール園は飲み放題にしないで試飲会場で十分飲んで・・・、なんて考え方もできたりして。

 この発売記念は『うまさ発見!こだわりビアフェスタ』というものだそうで、全国の8工場で展開されるとか。四国工場の場合、6月28日から7月9日まで(7月6日を除く)ってことなんですが、工場によってお休みの日とかが違うようです。私は先日行ったばかりですからねえ。ま、一緒に行ってみようという人がある程度揃えば出掛けてもいいんですが、ただし、電車移動に限りますよ、運転手役は引き受けたくありません。

今週1週間はめまぐるしく過ぎ去ろうとしています。
 月曜日は地震で明け、火曜日朝にはサッカー日本代表の敗北に呆然とした悪い目覚め、水曜日は今週のみ担当の講義科目が追加され、木曜日に工場見学に行き、今日の午後は会議と打ち合わせが連続。一応定例のものをはずして、書けるものだけ挙げてこの状態。あわただしかったです、今週は。
 気になるのは、あれだけ大きな地震があったのに余震がないですねえ。そういうもんなんでしょうか。各大学の地震系のWebで見ても、同じ震源の余震は起きてないように思います。

 それにしても、工場見学は楽しいからいいもののスケジュール通りに動けるかどうか、ツアコンとしての不安も付きまといます。それよりも、何だかこう、定例の講義と会議以外のスケジュールがポコポコ入って追われる生活って苦手なんですが・・・。スケジュール上、実は空いているのに詰まっていると言いたい!って気にもなりますけど、そこは職業人としてのモラルで仕方なく正直に申告・・・。メールでアポ取りされることが続いたので、PCのスケジュール帳には助けられました。

 そういや明日も講義です、今週のみ臨時の。土曜日に担当するのは忘れてしまいそうで怖い。

今朝の地震、揺れ始めた時には目が覚めて

「何か変?!」

と思ったわけで、朝5時に起こされてしまいました。そしてそれがP波。

「揺れてるなあ、これがP波だったら結構大きくなるかも。右の耳からは奥さんと息子の寝息が聞こえるから、えーっと、今うつぶせで寝てる私。うつぶせだから問題ない、そのまま強い揺れを待とう。」

と妙に分析している自分がいました。そして案の定S波がワッサワッサ来ました。まるで「時をかける少女」の地震のシーンのようなイメージ。ま、映画の中の地震の方が大きかったですけどね。揺れが収まるまで息子は「ピー、スー、」寝息を立てて寝てました。私が起き出したモンだから、それに気づいて一瞬だけ声を出しましたが、その後はフツーにまた寝てたり。

 学内では、一部で本棚から本が落ちたりエレベータが止まっていたりしたようです。うちの研究室は小さな箱がひとつ床に落ちていた程度、4階建ての3階ですから問題なし。8階建ての方は結構揺れたようです。

 いやあ、大分から愛媛にかけてのエリアで小さな地震が続いていたから、まだ少々来るのかもしれません。ま、震源が深いので、阪神の時のような堅い揺れではなく、ホントに「時をかける少女」の映画の中のような感じでした。
 そういえば「時かけ」がアニメになってこの夏登場するようですね。

さきほど学生さんから、松山空港に来ているANAのB777-200で、機種表示が777でスーパーシートの設定のないものがあるんですが、という話を聞きました。うーん、もしかしてこれって短距離国際線機材?! 要するに、前方座席はビジネスクラスのCLUB ANAッてこと?!
 本来ならスーパーシートとして販売してもよさそうなものなんですが、席数が多いために一般席としての販売にしているように思います。通常の国内線B777-200のスーパーシートって、14席から21席くらい。それが国際線機材だとCLUB ANAで59席もあるようで。これを全部スーパーシート扱いでサービスするのは困難だったり、また売って埋めるのは困難だろうから、一般席にしてしまうってことだと想像します(各リンク先はANAのシートマップ)。
 ただ逆に不安なのは、この国際線機材の後ろの方って狭いのかなあ、ということ。前方は広々としたビジネスクラスですが、後ろにはぎっしりとEconomyクラスが並んでます。国内線のマップと見比べると座席ピッチが気になるところ。

 というわけで、この事情を知ってる人なら絶対に前方の14番までの席を選ぶことでしょう。要するに一般料金でいい席に座れそうってこと。私も6月下旬に出張の予定があるので、その便を狙ってみましょうかねえ。ダイヤでは午前中の便だからちょうど狙い目。

 この機材は朝羽田を出て松山から羽田に10:45に戻った先、どういう動きをするのかまでは調べてませんが、紙ベースの時刻表だと機種表示が本来772のところが777になっているのですぐわかります。オンラインだと、772の表示ですが、予約画面で「一般席」を「スーパーシート」に変更した時に「?」であればおそらくこの機材いうことですね。

先週以来、何度か「風邪?!」という状態になります。今日の講義も「大丈夫かなあ、風邪っぽくてつらい」状況でしたが、何とか普通に終えた?! 皆さんから見てどうだったか、わからないので。明日はゼミ。4回生は卒論に向けた情報収集を中心に活動して欲しいので、自由出席です。

 そういえば明日火曜日に「となり町戦争」のエキストラに参加しないかい?という話もあったのですが、午前中で終われるかどうかわからない、ということだったので、残念ながらロケ現場には行かないことになりました。うーん、今日県庁を訪問されたというニュースで見た原田知世さん、きれいでした。と言っても明日のロケ現場に原田さんがおられる予定なのかどうか知らないのですが、生で見てみたいなあ。

 そういや映画版「がんばっていきまっしょい」の時は中嶋朋子さんが来てたんだけどなあ。その時も見られなかった。っていうか、ロケ地訪問は経験があっても、俳優さんのいるロケ現場って見たことなかったっけ。

 そうそう、原田さんといえば「時をかける少女」。スカパー!の日本映画専門チャンネル(CS707)で6月中にも放送があります。「私が好きな日本映画」スペシャルのアンガールズさんが選んだ分で、尾道三部作、新尾道三部作が揃ってます。あー、尾道の坂道を歩きたくなってきます。
 あと、同じく大林監督の「廃市」もATGアーカイブとして6月中に放送があります。「廃市」では大学生が田舎の親類の旧家で卒論書いています。あんな風に卒論書くのがあこがれだったんだけど・・・。

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