2007年3月アーカイブ

先日から使い始めたDotNetNuke。元々のはレンタルサーバで、しかも最初からインストールされているものなので、ホントにユーザとして触るだけ。途中、ExpressionWebでアクセスしてしまったためか、フォルダが勝手に作成されてしまったりして権限がおかしくなって。でも、再インストールしてもらったら実に簡単。

 ということで、調子に乗って管理しているWindows系のサーバにもインストールしてみました。インストール作業は別の場所にメモしているのでここには書かないとして、まあ、何か問題なく使える状態にははりました。
 とはいえDNNの見た目(スキン)がうまく作れなくちゃぁ、某組織の公式サイトを丸々移行するわけにも行かず。スキンの作り方、基本的には単純なんですが、[MENU]を縦並びにするのはどうするの?というような状態。夏ぐらいまでには移行できるんでしょうか。
 そのサイトをDNNに移行しようと考えたのは、新着情報とかイベント案内とか、手動で時系列に並べたりするのが面倒だから。それに、RSSリーダーで読めるような情報提供もしたいし。

 そんなわけで、某組織のWeb、表向きは何も変わってないのですが、影でこんな作業もやってます。

100‐400mmレンズを大阪の家に忘れてきたわけで、先日それに対してありがたいお話もあったのですが、偶然にも「大阪に来てください」との仕事の話が。これは全然予想外でした。

 うーん、ただ、明日からの週末には使えないわけで、撮れないわけで。しゃあないです。この間なんてカメラ持って行ったのにCFカード忘れて帰ることになったし。

最近、奥さんのクルマを動かしていないから、と朝からエンジン始動するも、カチッと鳴るだけでグスグスとも言わない。
 1週間以上動かしてなかったからなぁ、と思いつつ、しかしバッテリ交換してまだ2年目。それくらいで上がるなよなあ。仕方なく、私のクルマからバッテリ・ケーブルを出してきました。このケーブルは確か前々車の時代から持っているもの。活躍したのは記憶では過去2回ほど。うち1回は電気をもらう側で、始動に負担の大きいディーゼル車だったので、電気をもらっても始動できず。あと1回は、電気を提供する側でした。ただ、つないでみたものの、実は故障車側の運転者がマニュアル車に詳しくなく、クラッチを切らずに始動しようとしていたことに気付いて、正確には活躍していない。

 今回は何年ぶりでしょうねえ。ケーブルの袋に書いてある順番につないでいくわけで。

(1)バッテリ上がり側の赤(+)端子
(2)救援側の赤(+)端子
(3)救援側黒(?)端子
(4)バッテリ上がり側エンジン

の順番だったっけなあ。確かこんな感じにやりました。(4)はバッテリの近くで火花を散らすと、バッテリから生じる水素ガスが爆発する可能性もあるから、とかいう理由だったと思います。ホントはクルマのボンネット同士を向い合せにするとやりやすいのですが、マンションの駐車場だったので横並びで、救援車を近づけてもケーブルがギリギリでした。
 その後は、救援車を始動してから上がり側を始動。ま、バッテリ容量の大小関係も影響してか、何事もなかったかのようにセルが回ってすぐに救援完了。しばらくエンジンを回してから、自動車用品販売店を目指したのでした。このバッテリは保証期間内だったので。
 ただ、今回上がったバッテリ、買ってしばらくの点検時から"やや弱いですよ"とディーラーさんには言われていたわけで・・・。

Googleのメールサービス、GmailでMail Fetcherというサービスが日本でも開始された模様。

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Gmail では、Gmail 以外の他のアカウントからメールを取得できます。 最大で 5 つのアカウントからのメールを 1 か所で表示することができ、Gmail の優れた機能をすべて利用することができます。
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 職場のメールをGmailに"転送"している人も結構多い模様。"転送"の設定「.forward」を書いてしまえば簡単に転送できるわけですが、このMail Fetcherを使った方がいいのかなあ。
 私の場合、GmailのメールをW-ZERO3[es]に転送していたりもします。Gmailの迷惑メールフィルタは抜群の成績で、ウイルス対策ソフトについているフィルタ機能よりもはるかによく分別してくれるので。このあたりの機能がMail Fetcherを通しても生きているなら、Fetchでもいいかなあ、と。

 そういえば以前、弁理士さんとお話しているときに「特許内容にかかわる連絡はメールでしてはいけませんよ」と言われた。メールというのは色んなサーバを介してやって来るので、秘密情報をはがきで送っているようなことになるらしい。
 そのことを考えると、メールを転送することはいいとして、Googleとはいえ、そこにサーバ名、ユーザ名、パスワードを登録・保存することの方が、社会的に見て批判される、危険な行為なのかもしれない。

ちなみに、

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現在、この機能を利用できるお客様の数は限られています。 さらに多くのお客様にご利用いただけるよう努力しております。
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とありました。徐々に対象を増やしているのかな?

講義資料の配布用にと色々なCMSなんかを試すのですが、なかなか実用としては"簡単・きれい"なものができません。
 最近試したのはDotNetNukeとかCommunity Serverとか。それがどちらも納得のいく操作性、デザインではありません。もちろん、デザインを自分好みに変えようとしたりするから時間が掛かるんですが・・・。一般利用者用と管理者用のページを区別して作るあたりで、その根本発想がなかなか受け入れられないというか・・・。
 現状、Community Serverのブログは簡単に動くし、それなりのデザインになりましたが、講義資料のファイルを簡単に置けるようなものではなし。DNNはファイルをアップロードできないという設定ミスをしてしまったようで。
 で、一番最近試しているのがGeeklogというもの。うーん、まあまあ使いやすいかなあ。デザインも少々なら手を入れられたし。

 こうやって見てると、CSとDNNはWindows系で動いているもので、使いづらい。GeeklogはLinux系で動いているもので、使いやすい。どっちが良いかというと、うーん、今後のためにはLinux系のサーバを日ごろから触っている方がいいんですかねえ。そういやXoopsも使ってたりしますが、これは個人利用目的であって公開用には成立していない状態。新年度はファイルを配布するタイプの講義があるから、早く安定稼働させたいんですけどね。

大阪から帰ってきて、実家から携帯メールが。

「カメラ、忘れてるけどどうする?」

カメラ?ああ、コンパクトデジカメを出したりしたから忘れてきたわけね、と思いきや、コンパクトデジはバッグの中にある。


 えー、えー、まさか・・・。

 そう、飛行機撮りに必携の100-400mmを付けた30Dを忘れてきたのでした。宅急便で送ってね、というわけにも行かず・・・。いつまで辛抱できるのでしょう。無料航空券で飛んででも取りに帰りたいのだ…。

今春卒業したゼミ生の皆さん、おめでとうございます。
 いや、「おめでとう」という言葉が適切なのかどうかわかりませんが、新たな社会で働いたり、新たな環境に進むことになり、色々大変だろうと思います。ま、ゼミ卒業生の皆さんにはそれ以上のことは普段から語っていたので、ここでは書かなくてもいいと思いますが。

 で、毎年思うのは、「うーん、もっと色んなことを提供できたんじゃないか」ということ。伝えようと思っていることがなかなかうまく伝わっていないようにも思うわけで。

 大学では色々な経験をしたと思います。いい思いも、悪い思いも。それらは何らかの形で、ポジティブな意味で活用して行けばいいんじゃないかと思いますよ。これから起きる色んなことについても、時々は、「あの時のあのことが・・・」「あのせいで・・・」と問題に固執してしまうようなシーンに直面するかもしれません。問題に固執する、というのはある意味では必要なことです。例えば失敗学という分野の本を読んでみれば見えてくると思います。ただ、それを将来の糧に活かすのか、それとも恨み節を言い続けて立ち止まってしまうのか、そのあたりが重要ではないかと。
 家庭で、会社で仕事をするってことは、日々色んな選択肢に直面し、自分で決定していかないといけなくなるわけで、その選択が楽しくもなり、苦しくもなり。避けて通っているわけには行かなくなりますからね。

休暇と祝日、週末を絡めて今日まで大阪にいました。
 その間に飛行機で松山に日帰りという超変則パターンでしたが、それ以外全く飛行機に縁のない生活でした。というか、飛行機に乗ったものの、いわゆる飛行機撮りは一切できず。
 その原因は天気。23日は唯一空港に行ったものの、その視界の悪さから、どう考えても撮影どころではないし、しかも時間的にもタイトでした。その前後もあまり視界がよろしくなく、そして昨日、今日とも雨だったし。昨日は関空の展望デッキに息子を連れて行こうかなとも思いましたが、雨では、ね。
 というわけで収穫ゼロ。

 大阪からの帰りは、最初の分岐点である松原JCT手前で阪神高速神戸線の工事渋滞2キロという情報を見て、明石ではなく、瀬戸大橋以西のルートに決定。別に工事渋滞くらいホントは我慢してもいいんですけどね。先日とは違って混雑していない近畿道を北上して、中国道、山陽道と来て。うーん、すごく遠く感じる。「そろそろ岡山ってことないよなあ」と思うのが姫路あたり。先が長い!瀬戸大橋方面の分岐まで来て、せっかくだからのんびりルートの"しまなみ海道"に決定。尾道でゆっくりするとか、ラーメンを食べることも考えましたが、夕日がきれいな時間帯だったのでそのまま制限70キロのしまなみ海道をゆっくりと。
 そういえば全通してから初めてだったのかなあ、最近記憶が曖昧で。夕日に映える来島海峡大橋は実に美しかった。尾道側から走る場合、最後に開通した区間に来島大橋が綺麗に見える場所があるので、ボーっと景色を見ないように要注意ですな。

今朝も大阪滞在中。朝ごはんを食べてのんびりしていると地震。
 どういうわけか私の中の地震センサーはすぐ反応するので、揺れ始めて

「あ、地震!」

と。
 すると、息子曰く。

「え?どこ?どこ?」

といって部屋の中を探し回る始末。そこらへんに落ちてません。まだ揺れているのに部屋の中を走り回るって、これでは大地震のときに大変なことになりそうです。実家でおそらく震度2程度だったからまだいいですけど、災害対策教育が必要です。
 被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。雨だし雨漏りしたら大変そう。

ANAのQ400が高知空港で胴体着陸をして以降、このブログへのアクセスはQ400のトラブルに関するGoogle検索からのものが急増中です。確かに関連エントリを書いてるもんなあ。
 そのQ400も含まれるDHC8シリーズ、今度は天草エアラインのものがトラブル続き。こちらも松山空港に乗り入れているものなので、日ごろからよく見ているわけですが。ブログでない、トップページの飛行機写真集の中にも置いていたように思います。

 さてこのDHC8シリーズ。以前から厳格なスケジュールの仕事の場合は避けてきました。随分と前の話ですが、欠航とか遅延が結構な頻度で発生していたし。ただ、乗ったことがないわけではなく、意外と何回も乗っていたりします。名古屋?松山とか伊丹?松山とか。
 この機種に乗ると、普段はなかなか体験できないものを目にすることになります。それは、自分の乗っている飛行機の車輪の上げ下げを目の当たりにできる、ということ(もちろんノーズギアではないですよ)。
 Fokkerでも同様の状況ではありますが、目の前で車輪が上がっていくのは実に面白い。離陸滑走して加速して、機体が浮いてきたところでメインギアのサスペンション?!油圧シリンダ?!が伸びていって、伸びきったところで"スコーン"と音がする感じ。そしておもむろにギアが格納されていきます。このシーンを初めて目にしたときは、ホントに感動ものです。
 着陸が近づいてくると、今度はメインギアの格納部の扉がいきなり開きます。当然コックピットで操作しているから開くんでしょうが、客席にいる客の立場からすると、ホントにいきなりでビックリします。そして車輪が出て"ガツン"とロックされるような感触が。見ているといつも、"これがフニャッといかないよなあ"と不安にもなります。着陸の瞬間はタイヤが接地する瞬間、"キュッ"と可愛らしい音を立てて。機体の軽さを感じさせます。

 ま、何かと不安を呼ぶQ400ですが、搭乗される方は、こういうことを楽しみに乗るのもいいんじゃないかと。座席列でいうと13番前後あたりでしょうか。って、そういえばQちゃんは4番とか13番とか欠番じゃないんですよね。ただ、最近のANAグループでよく見るんで、普通になりつつあるのかもしれないですけど。

今日は卒業式、とはいうものの、手配の都合から子連れにて参加。しかも、朝大阪の実家を出て謝恩会に参加という、やや暴挙なパターン。

 朝の大阪の渋滞は、「満員電車に息子と乗ること」対「渋滞で時間が読めない」を天秤に掛けて選択したものだから仕方がない。とはいうものの、出発時にJARTICのWebで見た時点でゾッ! 松原から見て阪神高速松原線で環状線までが50分、近畿道で吹田ICまでが55分。まあ難波から伊丹と、吹田から伊丹では、吹田から伊丹の方が時間が読める、というわけで近畿道で北上。落下物処理の渋滞が精神的には重かった・・・。

 無事B767で松山に到着すると、息子はお姉さま方とお話しながら降機。「パイロットさんに手を振ってみる?!」と言ってみると「振る、振る!」と。ただ、我々がPBBを過ぎた頃には操縦席から出てくる準備中。するとお姉さんが「階段下りてくるから、その時に手を振ったら!」と。まあ、その後はパイロットさんと息子が、しばし手の振り合いとなったのでした。どうも、どうも。3/23のANA441便の乗務員の皆様、ありがとうございました。

 で、謝恩会後は息子の都合もあり、あまり卒業生の皆さんとゆっくりしゃべれませんでした。残念。

 帰りの飛行機はA320。Q400を避けるお客さんが多いのか、年度末の週末だからかよくわかりませんが、伊丹行きは満席! 自動チェックイン機では「早い便に切り替えますか?」と出て、何で?と思ったら関空行きでした。クルマを伊丹に止めてあるので選べませんな。関空行きも結構混雑していたように見えましたが。

 で、気づいたのが、A320ってビデオスクリーンがないものだと思い込んでいたら、最近のは頭上の液晶画面が起きてくるわけね。以前と違って非常用設備の案内が実演でなかった。ただし、機外風景カメラはないようで、残念。
 私の撮った機窓風景はこちら。
P1000396.JPG
 3月下旬というのに四国の高い山は今も結構雪を頂いているようで。紀伊水道を渡ってからは紀伊山地の山々も見えましたが、こちらもやはり一部は雪をかぶっていました。全般に非常にスムースで、ほとんど揺れず。気流さえよければ、飛行機って全然揺れない乗り物ですよねー。ベルトサイン点灯後はどうもなかなか大阪に入らなかったのか、大阪府境あたりをトレースしながら、着陸は32Lでした。

今週は結構、休暇を予定してます。

 20日午前は会議なので、大学にいても捕まえにくいんではないかと。午後からお休みに入り、大阪にクルマで移動します。
 22日、23日、24日と休暇を頂いております。

 ただ、23日は卒業式の日。こんな日に大阪に居てどうするの!とお叱りを受けてしまいそうな面もあり、朝から飛行機で松山入りします。夕方には大阪に戻ったり・・・。子連れで謝恩会に出ることになりそうなので、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。天気が良いといいですね。
 何だか無駄に休暇中に移動が入っているように思われるかもしれませんが、飛行機で往復するのも、ひとつの気晴らしです。5月末までの株主特別優待券も2枚残っているし。(伊丹ー松山で利用するのは一番勿体ないのですが)
 そういえば愛大の卒業式、あるいはその直前って地震の特異日のような気がします。芸予地震は卒業式の終わった午後だったし、その後もちょうどその日や数日前に比較的わかりやすい体感地震が起きるわけで。

 で、25日中にクルマで松山に戻ってきます。26日からは通常活動予定。

年度末ということで、まあ色々あるわけで。
 そういえば一年前の蒸し返し、というものまで。仕事の引き継ぎ、というのは、「データを残していきますから、これで」というわけにも行かない。なんだけど、データを引き渡されたのを納得して受け取ってしまうと、後からどうのこうの言っても「引き継ぎ、終わってますから」って。そんなわけで、1年経ったことを、もう一度こっちでデータを発掘する作業から始める、ということも起きたり。ふう。彼は今どうしていることやら。平和に暮らしていることを期待します。

 ま、会社の改編にあたっても同じようなことがおきるようです。聞いた話では、話をすれば簡単に引き渡せるものを、紙に詳細を書いて渡せ!ってこともあるようで。これはこれで何だかかなり大変そうです。その作業を垣間見ているだけでも、恐れ入りました。

 中間的な引継ぎってどのあたりがいいんでしょうねえ。今請け負っている仕事を誰かに引き継ぐことを考えると、引き継がない方が楽なのかなあ、なんて。特にコンピュータ、サーバに関することとなると、素人の押し込み仕事でやってきたので、引き継ごうにも引き継げない。

昨日の午前中は所用で外出が続いたため、あのQ400の緊迫生中継は一切知らぬまま午後になって初めて事実を目にしたのでした。

 それが実はこの事故の数日前、来週の伊丹=>松山、息子とともに往復移動を予約していました。来週はクルマ移動にて大阪滞在予定。ですが、卒業式だけは松山に戻っておこう、というので、松山=>伊丹ではなく、伊丹から松山往復というわけです。
 予約では伊丹?松山はジェット機だったものの、松山?伊丹がQ400。過去の経験から、Qを予約すると欠航になったりしないか、大阪に戻れなくなるのでは?と不安を抱いての予約だったので、予約後しばらくしてキャンセルしていました。で、昨日のあの胴体着陸。うーん、ただ、スケジュール的には伊丹行はQにせざるを得ない。現在は、再びQで予約を入れてます…。

 で、昨日から息子を預かってもらっているのですが、7時にはパチッと眼が覚めたので空港へ。もちろん狙いはANAのB737-700。ただ、朝の空港、街の方から滑走路側に入るには、滑走路端の信号を先頭に大渋滞。今朝もスーパーABCの交差点からずっとノロノロ。あそこは南か東から入らないとダメですね。
 で、公園の前に駐車して気づきました。起きた時は視程もまあまあと思ったものの、着いてみるとモヤッと状態。撮る気が失せました。近くから撮ることを考えるべきでした。
 B737のPush Backが始まる頃になって、彼方から飛行機の着陸灯が。もしかして?!と思ったら、やはり、伊丹からのQ400でした。昨日の段階では予約も受け付けない状態になってたり、どうなることか、と思っていましたが、今朝から飛ばしているわけね。ま、ちゃんと点検したから、飛ばすことを決めたんでしょう。「飛行機事故のリスクをゼロにするなら飛行機を飛ばさなければいい」という話になっちゃいますからね。ここ数年、研究面でもリスクや事故とコストのことを考えるんですが、うーん、現実の問題を考えると、厄介な話です。原価計算、管理会計の問題としてリスクを考える、というのは私には大きすぎるテーマのようで。
 ANA系のQ400、リースなのかなあ。でも、リースだとしても契約期間を決めてあるだろうから、短縮すると違約金とか取られるのかなあ。今のままでは伊丹?高知便とか、全便Q400のところは大変でしょ。

 とりあえず、今日のB737、Runway32の離陸でしたが、撮影結果はダメダメ。明日は天気が悪そう?! ゆっくり寝ますか。でも、会議だ、午前、午後と会議連発! 晴れていても撮りに行けないや。

昨日は久しぶりに空港のターミナルビルへ、夕方に息子を伴って。
 帝人の工場の側から入ってターミナル前の第1駐車場に行ってみると「満」の文字が。でも、夕方だし、到着便から降りてきた人も多くいたようなので、もう一周してみるとどう見ても空きがある。で、もう一度ゲート前に行ってみると「空」に変ってました。
 息子の気晴らし用なので、写真を撮ることはあきらめて行ってみると、結構視程がよかったり・・・。海と島々が比較的はっきりと見えていました。しかも、帝人前から第2駐車場脇に入ってきた瞬間、国際線側のスポットに見慣れぬ機体があって、息子も「見たことないのがおる!」と。私は羽田で見ましたが、アシアナの新塗装ですな。
 ターミナルに上がってみると、スターアライアンス塗装のB777と大阪向けのA320とアシアナのA321かな? B777羽田行きが出発するところでした。コックピットのお二人がずいぶんと勢いよく手を振ってくれて、息子も大喜び。海からの風が強く、離着陸ともRunway32。離陸するタクシング中には到着便が伊予市の方にブレイクしていくところでした。で、何が降りてきたかというと、またまたエアバス。A320でした。エアバスが3機並びってところです。「またエアバスやあ」と、最近恐竜や怪獣に夢中の息子も、思い出したように機種名を叫んでました。

 もう3月ですけどねぇ、垣生山とか河口、護岸とか、息子を預かってもらえる日には撮りに行こうかと・・・。今週の平日の夕方になっちゃうのかなあ。

先週から今週にかけて、かなりハードな毎日です。
 先週の工場見学ツアー、無事終えて何よりというところだったのですが、今週は「午前に会議+午後に公開講座」というパターンが続くため、ほとんど自分の時間がありません。

 このように書くと「自分の時間って仕事中じゃないの?何で?」と思われるかもしれませんが、要するに研究とか新年度の講義の準備とか、個人で使う時間がないということ。昔の大学教員って、こういう自分の時間が今よりもずっと多かったと思います。だからこそ自由裁量的に労働時間をずらすこともできるわけなんですが、今や"裁量労働制"とか"休日出勤の代休をとってください"と言われても、制約が増えてしまっているので、裁量の幅はほとんどないし、代休を申請した後に欠席できない会議を入れられてしまった、という事態が起きます。ふう。
 ホントは春休みとか夏休みは自分の時間がとりやすい期間だったと思うんですが、うーん、今週いっぱいはダメですな。来週も細々と会議で一日つぶれそうな日とかが・・・。それ以降はボチボチ時間配分が自由になりそうです。ま、毎年のようにこんな調子で準備期間があまりないまま、新学期を迎えてしまうわけで。

 それと、非常に申し訳ない話ですが、卒業式の日に松山にいるかどうかわかりません・・・。家庭の事情により、休暇と祝日をからめて5日間ほど大阪に滞在する可能性があるので。

今治出張

昨日は日帰りの今治出張。
 母校の大学で教えを受けた先生方や今回初めてお会いした先生をクルマに乗せての山越えです。出発直前に免許証を忘れたことに気付いて取りに帰ったり、ホントは海周りで瀬戸内の風景を眺めながら走ろうかと思っていたら山から行きましょう、と言われたりと出発時から色々ありましたが。
 で、学生の目線で見ていた時の先生と、同業者として語る先生の姿は全然違っていたり、クルマの中では昔話で盛り上がったりしながらのんびりと山を越えて今治へ。当初の計画では今治国際ホテルでランチ、というのも候補だったのですが、本来の目的地が造船所で、波止浜の方向だったので、海の近くを検討しました。
 実は先日、とりあえず見学する造船所までは下見に行って、ついでに糸山公園もチェックしておきました。その時に気付いたのが「大潮荘」が改装中で閉店している。ここは私が愛媛大学に着任し、松山に初めてやってきた1996年、とりあえず周辺探索している時に見つけたお店。当時はブログなんてものは見当たらず、おいしいお店紹介のWebもほとんどなかったので、たまたま見つけた、というわけです。以前、何人かの先生とはここでご飯を食べたことがあります。
 実は閉店中という事実だけを確認して、他の候補はチェックしてませんでした。というのもその時点で「こうなったら松山で早めのお昼御飯だ!」と決めて、お店は先生方に自由に選択してもらおう、という腰の引けたような決断をしていたため。
 それが、その前日の飲み会で、松山に到着する前にうどんツアーを決行している先生方がいたり、阪神間でおいしいケーキ屋さんはここだ!という具合に、皆さんグルメ。そんな先生方に「近くの喫茶店でお昼を食べておいてください」というわけにも行かず。

 で、前置きが長くなりましたが、波止浜近くの「大浜」というエリアに魚を食べられるお店が何軒かあることを前日の晩にチェックしました。結構いい感じのお店が見つかったのですが、候補として絞ったのはその名も「大浜」というところ。それが、ネットで見る地図が結構大まかで、行ってみるまでわからない、という状態で出発していたのでした。行ってみると、波止浜方向から大浜地区に入って行った一番奥のあたりにこのお店はありました。住所でナビ検索した通りの場所にあったので、簡単にお店にたどり着けて一安心(実はナビに目的地を入力するのは、高速の交通情報に基づいたルート選択をさせるためぐらいで、知らない場所を設定することは滅多にない私なので)。
 ランチが結構ボリュームもあって、満足、満足でした。鯛釜めしを頼んだ先生もいらっしゃいましたが、さすがにランチと釜めしでは出てくるタイミングが随分と違うわけで。我々のランチを目の前にして、それなりの時間空腹のままの待ちぼうけでしたが、釜めしも結構おいしかったそうです。

 その後はメインイベント、造船所見学へ。まあ、普通なら見せてもらえないようなところまで見せてもらったりしたので、社名は伏せておきましょう。いやあ、じっくり見せてもらって大満足です。実は20年前とか十数年前に福岡、神戸の某大手造船所を見学したことがありますが、その時よりも随分と奥深く、じっくりと拝見でき、色んな事も質問できました。いやあ、感謝、感謝です。
 そういや改めて認識したのは、造船って組立型産業なんですね。エンジンも自製できるほどの大手でない限り、鉄板を買ってきて加工したり、エンジンや部品を組み付けたりと、ある意味クルマと同じ。しかも数か月で完成させてしまうという。授業では「個別原価計算はー」と日頃説明していますが、ホー、やはり実際に見るとすごく面白い(興味深い)です。

どうやら柑橘王国、愛媛という状況に生まれ育っていないせいか、不思議なことが・・・。

 「せとか!」 "せとか"というのは実においしい。以前に同僚の某先生から"せとか"を一箱プレゼントされ、味を知って、そのとき以来"せとか"の大ファンです。
 それが、ちょっと前にANAのネットショップから天草あたりのせとかの案内メールが届きました。お値段9,800円!そのメールに刺激されてどうしても食べたくなったので、地元の「末広マート」の楽天ネットショップでお取り寄せしてしまいました。こちらは5000円台で、届いたのが先週。息子と頂きましたが、何ともまあ、やはり、おいしい。ミカンとかは別段、あれば食べる程度、好んで食べない私ですが、せとかは特別です。毎日1個食べてます。息子はというと、皮が十分に薄いにもかかわらず、贅沢にも皮の部分は口から出しながら食べてます。息子は生粋の柑橘王国出身者なので、贅沢な食べ方でも平気なようです。そういえばうちの相方は漁業者が身近に居る環境で育っているためか、魚の食べ方がそれほど綺麗ではない、というか贅沢な食べ方をします。しかも刺身が苦手。解剖学的に骨と身を分離しながら食べる私とは大違い。おいしい所だけをチョロチョトッと食べてもう終わりです。「鰆(さわら)」なんて、関西出身の私からすれば粕漬けいう食べ方しか知らなかったわけで、しかも鰆といえば粕漬けが一番美味しい食べ方でしたが、ご当地では刺身で食べられたりします。信じられない!。でも、うちの相方にとっては当然の存在で、別に興味もそそらないようで・・・。

 で、今日はイヨカンをお隣さんから頂きました。どうもこの柑橘王国の方々は、柑橘類というのは自分でどこかで買って食べるのではなく、誰かからもらって食べるもの、という感覚のようです。今日のも「ごめんなさい、貰ってください」と言われてのこと。以前に引越ししたときにも菓子折りを持参すると、「うちで作った伊予柑、どうぞ」ってミカン箱一箱分以上お土産を頂いたり。うーん、自家消費用に余らせているのが当然なんでしょうか。お隣さんには先々週あたりにも頂いたんですけどね。そのまま食べたりジュースにしたり。

 それにしても、さすがに"せとか"はおいしいですよ、信じられないくらいに。果物が苦手、ミカンには飽きた!と言う人でも、これは口にする価値が十分にアリです。一個500円近くする高級な存在かもしれませんが、是非どうぞ味わってみてください。

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