2007年9月アーカイブ

後期の授業開始がいよいよ近づいてきた。
 で、教材の準備とか確認をしているわけですが、昨日はQRコードにハマってしまった。配布プリントに差し込み印刷でQRコードを入れたいものの、そのいい手順が見つからない。ExcelでセルにQRコードを入れるまではできるものの、実はそれはセル内にQRコードが入っているわけではなく、単にその場所に出しているだけ。だからデータとして差し込みの際に受け渡しができない。調べた範囲では、Accessであれば画像もデータとして受け渡しできそうなものの、「文字」=>「QRコード」の変換は手動に近くて手間っぽい。ってことは、FileMakerでも同じようなことかな?まだ調べきれず。

 まあそんなことを考えていたわけですが、今日はとりあえず手動でQRコードを作ってWordに貼り付け。「QRコード作成&活用のススメ」というページが使い勝手もよくていい感じ。もちろん、フリーウエアもたくさんあるので、オンラインでなく手元で作ることもできますが。
 そして、調べている中で遊び心あふれるQRコードもいくつか発見。QRコードにはエラー訂正の要素が入っているので、QRコードの一部分を絵や文字にしてしまう、というのもアリっちゃあアリなんですね。コードを作ってしまうと、読み取ってみないと何が書いてあるかわからないという問題をクリアするためには、コード内に人間の読める文字を書きたい。まあ、その意味では是非使いたいわけですが。

QR_Code.jpg で、配布資料の話に戻って。最初は、出席登録用のメールアドレスだけをQRコード化してました。確実に3キャリ対応にするために、アドレス帳機能ではなく、テキスト(自由文)として作成したわけで。それでふと気づいたのが、余計なことも書いてみよう、と。なので、「アドレス+メールに書くべき内容」をQRコード化。少々わかりやすくなったかもしれない。(本来、QRコードのメール形式にしておけば、宛先、本文などを指定できるものの、確実に3キャリ対応にしたいためにこうしてみました)
 そして当たり前のことながらふと気づいたのが、小さなQRの枠の中に256文字という結構多くの文字数を入れることができる、ということ。ならば、練習問題のプリントには、答えを書いたQRコードを付けておけばいいじゃん!答え合わせをするまでに答えがチラッと目に入ってしまう心配はないし、答えのプリントを別にもう一枚用意する必要がなくなる。
 考えてみると、QRコード・リーダーがこれだけ世の中に普及しているんだから、使わない手はない。学生さんの99%以上が持っている。ただ、私自身まず使わないから、こういう使い方を初めて認識したわけで、学生さんにとって「便利!」になるのか、「うざい!」になるのか。
 とはいえ、教室内で講義中にケータイを手にすることに強い拒否感を持つ先生が多いのは事実。そして、ケータイを持たない学生さんがいる、というのもこれまた事実。まあ、面白い使い方を考えないといけませんな。

http://www.ana.co.jp/dom/airinfo/viewpoint/index.html
「空から見える景色のご案内」

 地図と照らし合わせながら窓側の席に乗っていればだいたいはわかるんですが。

 もちろん、天候次第でコースが変わることもあるので、このマップ通りには行きません。私はセントレアからの松山便に乗ると、必ずと言っていいほど南まわり、高知経由です。松山上空を一度通過してから戻ってくるコースだから、この方が楽しいわけですが。

 そういやまた、DHC8?400型機の車輪が出ないトラブルが数日前に海外であったらしい。けが人がなかったとのことだけど、うーん、今年は特にトラブル続き。そういや私の生まれた1966年は、日本で重大な飛行機事故が発生した年だとよく聞かされた。今年もかなりシビアな事故が国内で起きているように思うわけで、安全への弛まぬ努力を期待したいところです。

今日は奥さんの実家で法事。奥さんと子供はもう一泊し、私は列車で帰ることに。
 小さい頃から気動車というのは滅多に乗れないもので、遠出の旅行でだけしか体験しませんでした。関西に住んでいたので、昔乗ったのは急行「橋立」(だったかな?)とか特急「くろしお」くらいでしょうか。もしかしたら博多?長崎の特急だか急行でも乗ったかもしれませんが、とにかく普段乗れないだけに、旅行気分を盛り上げる代物。大学生の頃にはわざわざ山陰線にディーゼル機関車の引く客車に乗りに行ったこともあります。
 今回も伊予上灘から松山という、気動車しか走っていない区間なので、敢えて列車で帰ることを選んだわけですが、駅に入ってきたのは旧特急型の気動車。普段、クルマで走りながら傍目に「あれに乗りたいなあ」と思っていたわけで、運賃だけでこれに乗れるのは何となくうれしいような・・・。
 ま、乗ってしまえば40分ほどの短い旅。気動車特有の、ON/OFFのはっきりした音を耳にしながら、しかも随分とまったりした走り。車内で440円の切符を買って。最後の区間、市坪?松山間だけは特別元気な走りです。松山駅には岡山行きの特急しおかぜ、短いなりにも旅行気分を味わえました。

 ホントは、松山?岡山間でもディーゼルの特急に乗りたいところなのですが、仕事のための移動が多いので、それを選ぶだけの余裕はなく・・・。宇和島からの直通の特急以外は電車ですからね。

 ま、今日は上灘駅から大学まで1時間、ある意味、都会では通勤圏内ですな、列車の本数さえあれば。

夏休みもいよいよ終わり。
 こんな風に書くと、一体いつまであるんだよ、とか言われてしまいそう。いわゆる講義をしていない、学生さんにとっての夏休みがいよいよ終わります。今週から非常勤の講義が始まり、そしてしばらくすると本務での講義も始ります。夏休みの間にやらなきゃならない、やっておきたいことが山のようにあるのですが、毎年のように「うーん」という状況。要するに継続的改善だからキリがないわけで。
 毎年、講義の始まる時期に悩むのが、資料のオンライン配布方法とか、連絡方法とか。今年の前期はPCを使い、課題ファイルを提出してもらう授業があったので、DotNetNukeなんかを使ってファイル提出受付をやってみましたが、以前にも書いたように、ケータイ宛てのメールが文字化けしたり、ファイル保管庫の設定がややこしくて混乱したり。どうも別の方法を考えないといけなさそう。
 この後期は、資料は学生さんに配る一方通行が中心なので、とりあえずDNNまでの高機能は不要。で、Xoopsもあるかなあ、と思うものの、あれはあれでなかなか慣れることができない。それに、別の用途に作ったページがたくさん混在しているから、学生さんに見てもらうページは別途作らないといけない。それは手間。そこまでするなら、HTMLを書いて、文書ファイルをアップロードして、単純にWebページからダウンロードできるようにすればいい。でもなあ、工数が多いように思ってしまう。
 こんな風にしょっちゅうWeb2.0的な講義ページの作り方を試しているわけで、先日ふとサーバ内を見渡すと、Geeklogがインストールしてあった。いつインストールしたか、存在そのものも忘れていたほど。で、ググってみたり、ログインしてみると、これが結構講義用に使えそうな感じ。ブログというよりもCMS的というか、Wiki的というか。
 じゃあホントに使いやすいかというと、うーん・・・。それぞれのシステムに関する日本語版がそれぞれの主体によってバラバラに作成されるから仕方のないことでしょうが、用語がそれぞれで違う。何を意味するかが、それぞれ違う。とりあえず掲載すべきコンテンツは徐々に改訂版ができているので、あとは見やすく、使いやすくするのがメインの作業なんですが、なかなか、ページの作りこみが難しい。
 ブロックとか話題とか記事とか、そのあたりの用語の使い分けが把握できればもう少し作業しやすいんでしょうけど。そういう意味では、Movable Typeは機能が限定されている分、使いやすい。静的ページが作成できるようにもなったりしたので、MTを使うのもひとつの方法かもしれず。

 そういやあるグループ向けにはGoogle Appsを独自ドメインで使うことに。元々はメーリングリストを使う程度だったので、このsakuraのメーリングリストを使っていたものの、ケータイ宛てのメールでエラーメッセージが多発。実際には届いているのに不思議。で、安定運用のためにGoogleへ。おかげで、各学生用の新規メールアドレスも作れたし、カレンダーや文書の共有もできるようになる。
 Google Appsには教育機関向け、というのがあるものの、どの程度の規模から利用できるんでしょう。研究室単位でも可能?教育コースなら?学科なら? そんなこともあって、今はフリーのものですが。あと、独自ドメインなので、カレンダーにアクセスするアドレスなんかも独自ドメインにできるものの、単なるリダイレクトで、アクセス後は長い長いものが表示される。ま、独自ドメインで表示できないものかと苦労したものの、セキュリティの都合上仕方がない、と英語のページでは書かれているわけで。

 どれをどのように使うか。使い方、必要な機能によってあちこちバラバラになってしまって、結局工数を増やしているだけか。

つい先日まで知らなかった情報。

Googleの技術を活用した「au one メール」の提供について

そこには、「KDDI、沖縄セルラーは、Googleとの提携により、KDDIが提供するケータイとPCが一体化した新ポータルサイト「au one」において、本年9月下旬より、GoogleのGmailを活用したメールサービス「au one メール」の提供を開始します。」と。

 Googleには検索だけではなくて、Gmailやカレンダー、Google Appsなど色んな面でかなり依存している。ついにケータイ・メールまでGmailと連携してくるなんて。
 ただ、よく読んでみると、単にGmailのケータイ対応機能のようで、今までGmailを使っていない人にとっては「すごく便利!」なのかもしれないけど、すでに使ってきた人にとっては現有機能と変わらず、特別なことではないようにも思う。EZwebやアドエスでGmailを使っている私にとっては、メールアドレスを今さら増やしてもねえ、という感じ。この間も独自ドメインのGoogle Appsでメルアド作ったし、レンタルサーバ系でもメルアドがあったり。結局Gmailのアドレスに転送かけてますが。
 こんな風ですが、特に便利そうな点というと、「EZメールでやり取りされる全ての送受信メールをau one メールに自動保存されます。」(原文のままですが、何か日本語が変・・・)ってことなんですが、ただ、この機能の提供開始時期は、まだ先になるらしい。ま、これも実際のところ既に私自身はケータイに届いたメールは転送設定してあって、全部PCで読んでいて、特に変化なし。

 そして、au oneメール自体のサービス開始は9月下旬ということで、もうそろそろなんでしょうけど、自分にとっての大きな問題がひとつ。

  対応機種:「CDMA 1X WIN」対応のau携帯電話およびPC

私はCDMA1Xであって、1X WINではありません。ふう。ま、PCで使うことになるのか・・・。なら、アカウント作る必要あるのか?! とりあえずは試してみましょうか。

 そういえばauには、「ケータイのためのPC向け「DUOGATE」ポータルサイト」という、ケータイとPCとで連携させるようなサイトがありますが、これ自体を「au one」に切り替えるらしい。私のブラウザのホームページはいつの間にかiGoogleになってしまいましたが、au oneがそういう位置づけになっていけるのかどうか。とりあえず、現在の利用機種に全く不満はないし、auのサービスにも特に不満はないのですが、うーん、今後の展開が気になる。

 au oneメールの話に戻すと、ケータイに届いたメールのほとんどをPCで読んで、PCから返信している私。仕事中のほとんどの時間、PCのすぐ近くに居る私にとって、ケータイはメールの到着お知らせ機能という位置づけに過ぎず。この状況ではパケット通信料がほとんど発生しないように思うんですが、ビジネスモデルとして、au oneメール、これでいいのか? 契約数確保のための取り組みであっても、収益確保の取り組みでないように思えてしまいますが、ま、文字ばかりのメール送受信よりは、ブラウザベースで読み書きしてもらった方がわずかずつでも儲かる面があったりするってことかな。

先週、先々週と外回りの仕事が多かったのに対して、今週は内勤続き。
 外回りの方が異例なのであって、内勤が普通なのですが、今週は何となくハード。ま、先週できなかった仕事が今週に繰り越されている、というのもありますが。

 明日は待望の松山空港の空の日イベントの日。だけど、朝方は仕事が入っているのでお昼からになるのかな。と思って明日の天気予報を調べると、まさにお昼から雨、とある。今日に関して言うと、午前中にザッと一雨ありました。大阪からクルマ移動された先生によると、東予方面か明石付近で結構な雨だったらしいが、松山平野に入ったあたりから急に回復したとか。天気がもってくれればなあ。

2007/09/23 例年、うちの奥さんが仕事だとか色々あって、毎年長男と2人で出かけてきた。明日は初めて4人家族そろって行けるぞー!というところなんですが。自分だけの趣味でいえば、小型機エリアの柵から写真を撮りたい。とはいえ、とりあえずバスの整理券をもらって、解説を聞きながら場周をグルッと回りたいなぁ、と。
 こちらの写真は、去年の空の日に撮影したもの。YS-11がこんなに間近に見えてよかった・・・。

 そういえばQ400による遊覧飛行というのが去年だったかにありましたが、今年は定期便そのものが色々あるし。ANAの今月のカレンダーはQ400。何とも皮肉な。これだけ臨時的に点検箇所が増えると、結構なコスト高ですな。

基本的に政治ネタはあまり書かないのですが、このところずっと引っかかる状態で過ごしてきました。

「再チャレンジ」というのが去年あたりからよく出てきました。「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」で表現された、「勝ち組、負け組」を固定させない、人生の各段階で多様な選択肢が用意されている仕組みを構築しようというもの。
 で、そのキャッチフレーズでいくなら、早々に退任して再チャレンジすりゃいいのに、と思っていたわけで。再チャレンジを推進する立場なら、一度引っこんでから再チャレンジ、というのが筋じゃないか、と思ったのが参院選後のこと。でも、やめないって宣言して内閣改造になって。当時「まあ、こんな状況でも続けたいのなら、がんばればぁ・・・」と思ったのが正直なところ。フレーズとしては、「勝ち組」が「負け組」に落ち込んでも再チャレンジできる社会と言っていたのでは?! 5年でも10年でも一度引っこんで出直したりするというストーリーを想定したんだけど。
 で、先日羽田で政府専用機が見えたわけで、サミットにお出かけだった。「職を賭して」がんばる、と海外での記者会見で宣言したとか。「終わってる人が職を賭しても」と言われたりもしながら、そして国会が始って、所信表明演説をして、またまた「がんばるぞー!」と宣言したわけで。

 なぜに、今なの?

 うーん、何か普通の流れの逆、逆を行っているような気がします。日本国のトップがこんなだと、日本全体、どうなってんだろう。大丈夫か。「美しい国づくり」にしては、出処進退の美学が理解できない。

 興味深かったのがメールで届いたニュース速報。「首相が与党幹部に辞意を漏らした」と。曲解すると、
A:「おれ、やめたいんだよねー」
B:「え?マジ?マジ?やめるんだぁ」
と本人の愚痴から辞職することにされてしまった、というオチまで想像してしまう。実際にはそうではなかったようですが。
 風邪をひいている、との情報もあったわけで、一般論として、体調万全でない時に重要な意思決定はしない方がいいんじゃないのかな?と思います。ま、この先も早まった意思決定をなさらないようにお願いしたいものです。

Google Appsというものに常々関心があったわけですが、今日フリー版で登録してみました。
 元々、あるグループ用にドメイン名を取っていたものがあり、とりあえず一斉連絡のメーリングリストとして、sakuraのサーバで使ってきました。が、最近どうもそのMLの配信で問題が発生しているようなので、sakuraはドメイン、DNSの管理だけにして、Google Appsの機能に切り替えよう、と考えたわけです。

それにしても、那覇空港でB737が燃えてしまった事故は大変なものでした。
 今知っている情報によると、着陸後にスラットやフラップを格納する、その時にスラット部分の留め具が燃料タンクに穴を開けたということだそうで。このことから推測すると、もっと恐ろしいことが起きていたかも知れない。
 というのも、スラットは離陸前にも出していて、離陸上昇後に格納する。つまり離陸上昇後に燃料タンクに穴が開いていたのかもしれない・・・。そうなると何が起きていたのか・・・。燃料切れで墜落、とかいう可能性もあったのかなぁ、と。

 時々、National Geographic Channelなんかで過去の大惨事の原因を分析している番組を見ますが、もしかするとこのB737もそんな状況に直面していたのかもしれない。海上で燃料切れで墜落していたとすると、あるいは漏れた燃料に火が付いていたら・・・。機体が回収できなかったりすると、ホントに謎の事故になっていたんだと思うわけで。

 このところ、「安全」にかかわる研究に入り込んでいるものの、なかなか、どういう方向に進めて行けばいいのか、難しいところ。うーん、航空関係の分野の話も、趣味だけではなくって、実は背後にある考え方の面では共通してきました。事故調査の時の考え方、とか。「誰が失敗したのか」というような責任追求型ではなく、「なぜ失敗したのか」を考える。原因追求のためには刑事責任の免責、なんて考え方もありますからねえ。まあ、明らかにいい加減な処理をした、というのは別の問題でしょうけど、そのあたりをどう分けて考えるのかなあ。医療事故についても、刑事責任の追及とは別な仕掛けが必要なのかなあ、と。

 そうそう、羽田のANAメンテナンスセンターに行ってきました。台風の過ぎた朝、ということで、予想通り大きな扉のほとんどが閉まっていて、あまり光が射し込まず・・・。それと、座席が全部外された機内、というのもなくて、整備してます!って感じの機体がなかったのが残念。でも、機体から外されたエンジンを間近に見たし、講師の女性の話は前回の男性の話と違ったし、やはりおもしろかったです。YS-11の停止位置のマーク、消された跡が残っている、というのも今回初めて教えてもらって、実際に見たし。
 写真は了解を得てから公開するように、とのことなので、ま、いずれ写真館の方に。

台風を追いかけて東京にやってきました。
 昨日の夕方には、東京羽田行きおよび羽田からの飛行機は飛べなくなったことは知っていたし、昨晩の松山空港には、東京に戻れなかったであろうB777とB767が泊められていたので、朝の松山空港を楽しみにやってきました。ただ、今日は引率ということもあり、飛行機モードになれる時間は少ない。
 というわけで、事前の屋上デッキからの観察もせずに搭乗。搭乗待合室からと、Push back後に見えた感じからすると、ANA系が搭乗機のB777-200、B767×2?!、B737。JAL系がB767?、Q400、B737?!(っぽく見えた)。ってことで、ボーディングブリッジの数と合わないわけですが、JALのジェット機が小型機エリアのあたりに沖止め?!されていました。沖止めというよりは、トーイングトラクターにつながれ、黄色の回転灯が灯ったた状態でしたけど。ANA側だけでも、こんなに飛行機止められたっけ?という感じ。
P1000125.JPG そうそう、今日の搭乗機は乗ってみると?な状態。乗る前から座席番号が予約と違っていたので、あれ?とは思いましたが。着席してみると、各座席の背もたれに液晶画面、そしていわゆる大きな前方のスクリーンが無い。ありゃりゃ、これは国際線機材でしたか。777-200ER。ってことは、だ。もしかすると前方席を取っていたらビジネスクラスだったのかなあ。国際線機材だけに、機内ではNHKラジオも放送されておらず、台風情報を聞きながらの搭乗とはなりませんでした。しかも座席位置の変更で主翼付近。下の景色は見えないし、フラップや、主脚の出し入れの音も激しく、飛行機にめったに乗らない学生さんにとっては少々刺激的な、嫌なポジションだったかも。
 そして、非常用設備のご案内も実演タイプ。あれ?国際線機材でも安全のビデオ、ありませんでしたっけ? 結局、離着陸時の前方映像もなく、うーん、ホントはあれが楽しみなんですよねぇ。そういや「翼の王国」までもが国際線仕様でした。国内線のものの後ろの方に英語のページがズラッと分厚い印象。

 その後、巡航高度はわからず。コースはほぼいつもどおりでしたが、伊豆半島近くで少々迂回させられたのかな?あと、速度はゆっくりに感じましたが特に揺れず。そして、降下してから、千葉方面に向かう間も、予想していたよりは全く揺れずに房総半島上空へ。さらに進むとさすがに雲が多くなりましたが、その切れ間から見えるのは住宅地というか市街地。どこまで行っても市街地で、工場地帯が全く見えない。海も見えない。で、わかりました。ILS22ってこと?! これは初体験ですな。Flight Simulatorでの経験どおり、街の上を延々とRunway22に向けて直進。普通羽田に下りる場合、着陸まで千葉を過ぎればほとんど東京湾の沿岸とか海上を飛ぶので、やはり違いが明白。
 そして今日、着陸前に見えたのが双子の政府専用機。誰だっけ?今日飛ぶの。後でニュースで見ました、安部首相でした。

 着陸直前はやや右に左にフラッとしながら。でも風がコンスタントに強かったんでしょうか、あまり不安定にはならず。先週の伊丹便や昨日の名古屋発の方がよっぽど揺れました。
 結局、上空でスピードを抑えて飛んだため、という解説もありましたが、ILSだったこと、出発そのものが遅れていたことから、定刻より20分近い遅れでの到着。

 そういや松山空港の新しい搭乗方法にとっては実にいろいろと練習になりそうな状況が発生しているのかもしれません。見ているとどうも、紙切れの場面によく直面するのが残念。もっと長いロール紙にしないと、補充回数が増えてしまう。手荷物検査場でも紙を使ってるし、搭乗口でも使っているので、紙切れでストップしたり。
 あと、バーコードタッチをちゃんとしないまま通過しようとする人も多い。機械が反応していないのに前に進んでしまう人が多くて・・・。

いよいよ台風が本土接近。
 朝の松山空港、東京便が出発するくらいに搭乗口に向かいました。一昨日から始まったANAの新搭乗システムの実地検証という感じで、搭乗口付近には、おそらくANAのシステム系の人?!メーカーの人などが。C搭乗口には新しい機械が入っているようでした。
 そして東京便、関空便が出た後も、大量の人。これはチャーター便のお客さんか?というくらいのツアー客らしいワッペンを付けた人々。それが実際には、伊丹便に乗るということで、先週とは大違いのほぼ満席。搭乗口では、新システムだからなのか、単に不慣れな人が多かったためか、随分と時間がかかって遅れての出発。そのために到着便が続く時間帯になってしまい、Q400、USJ塗装のB6が着陸。そしてこちらの離陸が久しぶりの14。到着・出発ボードによると、どうやらチャーター便が降りてくるらしかったのですが、チャーター便の到着も遅れていたようで確認できず。

 ってな調子で今度は新幹線に乗ったり。でも新幹線、一時運転中止になったり徐行運転だったようで、東京からのは少々遅れていました。

台風9号の進み具合が実に微妙。

 明日は日帰りで、時間的に間に合えば飛行機で帰るし、無理ならJR、という状態。現地を出発する時間が10分違うだけで帰宅が3時間近く遅れる。だから、是非飛行機にしたいわけですが、まあ、台風の影響まで受けなければいいがなあ、という感じ。西日本には影響がないだろうから、まあ何とかなるのかな。

 問題は7日金曜日。台風の北上が速くなっている様子。なので、昨日の時点の予報とは違って、7日の午前中には東京よりもかなり北の方、東北地方に居る、という予報になっている。
 しかし、だ。ってことは、じゃあ問題なく7日の朝に東京に向けて出発できるかというと、そういう確証もない。松山=>東京の始発便が飛ばない可能性もある。何で?というと、この始発便の機材は、前日の夜に東京から到着して、松山空港にお泊り。なので、前日に東京からの便が飛んでこなかったら、当日朝の東京行きの機材がない!欠航!ってこともあり得る。
 以前見たのは、台風の影響を受けた翌朝に松山に居るべき機材がおらず、どこかからフェリーしてきて朝8時前に松山に着陸し、始発便にしていた。その便は当然、出発予定時刻からはかなり遅れていたけれど、そのやり繰りを見て"根性あるなあ"と傍目に思っていた(自分の乗る便は前日からちゃんとお泊りできていた)。

 ま、そんな状況も想定されるわけで、引率となると判断が難しい。明日の晩に松山空港に帰ってくることができれば、翌朝のこともある程度わかっているだろうし、直接相談できそうだ。予想外の機種変更、なんてこともあるかもしれないが、逆に整備場に飛行機がいない、なんてこともあり得るんだろうか。

先週は、時速300キロ以上で1周約20キロのトラックを5周くらいしたと思うんですが、今週は今週で結構ハードに出張。
 中部地区はまあ何とかなるかな、時間的にはそれなりにハードなんですが、意外に早く戻れそうな計画だと聞いてホッ。でも問題はその後の東京。同じタイミングでどうやら台風さまが太平洋の大海原から東京湾に向かっているらしい。今の予報だとズバリ、松山からの我々が一足早く入れるか、台風さまが同着になるかどうか、というところ。見方を変えると、朝一で入るこのタイミングを逃すと、翌日まで東京入りできないかもしれない。

 まあ、例年夏には何かが起きる。北海道フィールドワークの教員+学生さんチームが、松山から新千歳の直行便に乗ったものの台風によるダイバートで羽田に降ろされ、東京からの便に乗り換えて再出発したり。
 そんなことを聞いているので、今回も冷や冷やしている。予定通りの出発ができなかったり、到着が遅れると、ANAの整備場見学はキャンセルになってしまう。ま、そんな、台風が直撃する、という状態になったとすれば、あの大きな扉を開けていられないだろうから、写真撮影も大して期待できないし、そもそも整備場内の見学自体が中止になる可能性もあるわけですが。
 さらには、午後の見学も、自由行動も制限、というか自粛、という事態にも陥りかねない。ま、「さすがに大学生なんだから、どうぞ街をご自由に」と言いたい所だが、よく知らない土地で鉄道が止まったりしては、もう何とも手の打ちようがない。現時点の天気予報では、午後はなるべく早くホテルに避難、そんなケースもあり得る。

 ただ、強運の持ち主がいるのか、2日目には天候が回復する予報である。学生さんが楽しみにしている2日目で天候が回復するとは、何とも・・・。

 とは言え、実際には直前まで状況が読めないというのが本当のところである。うーん、出発できたとすると、その先、瞬間、瞬間の状況判断が求められそうである。

先日、RSSリーダーにアドエスの本体アプリケーション・アップデートのお知らせが。
 わざわざPHSの回線使うくらいなら、家で無線LANにつないでダウンロードすればいいだろう、と判断して放置していました。そして、昨晩、WillcomのページからSharpのサイトに移動し、ダウンロードしようとすると、

Advanced/W-ZERO3[es] (WS011SH)をご利用くださいまして誠にありがとうございます。
本日(2007年8月31日)公開いたしましたWS011SH用本体アプリケーションのアップデートソフト(バージョン1.01a)において、端末の動作が不安定になる事象が確認されましたので同ソフトウェアの公開を一旦停止いたします。修正ソフトウェアの準備が整い次第、近日中に公開させていただきますので今しばらくお待ちください。

なお、既に本バーションアップソフトウェアを適用されたお客さまにおかれましては、大変お手数ですが一日一回程度、リセットしてご利用くださいますようお願いいたします。
端末の動作が不安定になった場合は、リセットすることで動作が安定します。
※「RESET」ボタンはキーボード左横にありますので、スタイラスなどで押下してください。リセットの手順の詳細は取扱説明書10-2ページをご参照ください。


ということらしいです。
 アップデート好きな私、危うく適用してしまうところでしたが、今回は難を逃れたということのようです。前の[es]では数日に一度リセットしないとハングすることが多かったのですが、ad[es]にしてからほぼノンストップ。一日一回程度リセットというと、前の状態だよ...。

 ところで、「押下してください」というのは「オウカしてください」って発音でいいんでしょうか。某大手企業グループの技術開発の人とお話している中で「オウカ」ということだったので、たぶんそうだろうと思うし、日本語変換システムも「オウカ」で変換できます。ただ、何となく違和感のある表現。他に適切な用語がないんでしょうね。

 そういや今日、Canonの40DのCMを見ました。うーん、渡辺謙さん起用のテレビCMかぁ。お値段の高い機種に誘い込もうというのか。いやあ、誘い込まれてしまいそうである。東京でじっくり見てくるか。ま、トレッキング靴で激しくガムを踏んでしまって破たんしているので、それをどうするかが先だ。

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