2007年12月アーカイブ

先日NHKで飛行機のCO2削減ついて紹介していた。ま、要するに燃料費の節約と同義だと思いますが。
 エンジンの水洗とか、国際線では食器の工夫とか。そんな中に、韓国では燃料代が安いというのも出てきた。やはりCO2削減じゃなくて燃料費節約ジャン、ってところですが。

 韓国で給油すると安く上がる、しかし、満タンにして飛ぶと燃料の重量の分だけ燃費が落ちる。

 うーん、私がクルマで大阪往復する際にも少し気にしているわけで。満タンが80リットルという巨大タンクだけに、満タンにするとかなり重そう。なので、燃料計で6割程度の状態で出発したりします。ってそんな話を大阪から出張講義されている先生としていると、「大阪の方がかなりガソリン代が高いんとちがうか・・・」と。まさに韓国便の飛行機と同じ。
 そういや前回だったか、大阪から松山に走る時に失敗した。松山まで走りきれると判断して出発し、しまなみを通って今治で降りた。ふむふむ、まだ行ける、松山まで無給油だ、とR196を走っていると、急激に燃費が落ちたのか、それともクルマの計算ミスなのか、航続可能距離の表示が一気に短くなった。結局家まで給油せずに走ったものの、燃料スカスカとの表示で後続可能距離も***kmみたいになった。翌日、別の車でホームセンターに行き、携帯用タンクを買い、それにガソリンを入れて帰って給油した。結局高くついてるじゃん・・・。
 今回はこの携帯用タンクに少量入れておこうかな。ま、通行止めとかの事態にも備えて、満タン出発が無難か。何年か前には高速走行中に次のICまでの区間内で事故が発生、通行止めになって、真夜中の道路上で長い間待って、結局、分離帯を外したところからUターンさせられたもんなあ。

仕事は28日まで。大阪へは29日か30日に移動することになりそう。
 どうも気象庁の発表では30日から大変なことになりそう。まさかとは思うが、橋が通行止めになる可能性を考えると、できれば29日の日中に移動したいところ。でも、28日丸々仕事をすることになりそうだから準備できないし、出発は遅くなりそう。

 そうそう、知らない間にemobileが松山でも開通しているらしい。日常的な通信(Not 通話)端末にはWillcomを使っているものの、高速通信という意味ではemobileはすごく気になる。年末年始、実家に帰るとネット環境が整っていない。近所から漏れている無線LANのお世話になるわけにも行かないし、FONの電波が見つかりそうにもないし。電力系のモバイルサービスっぽいものも見つかったけど、どうやらPHSの回線ということなので、要するにWillcomの電波ってことか。b-mobileと一緒じゃん。都市圏でのWillcomの高速化サービスに期待しますかねえ。
 ま、東京あたりに出張した時にはヨドバシで嫌というほどemobileのロゴを見ているわけで、一気に加入者が増えたらどうなるんだろ、という不安もありつつ。松山中心部は既に開通したという感じだから試してみたいんだけど、公式なレンタルサービスは見当たらず。帰省に間に合わせたいという強欲さは抑えないといけません。

出勤のために自転車を漕ぎ始めると空には東京行きが。うーん、年末だし、たくさんのお客さんが乗ってるんだろうなぁ、と思いつつ。クルマで通勤できないので、出勤前に空港に立ち寄ることはほぼ不可能になったわけで。
 さて、先日ANAのマイレージ残高をチェックしていると、「松山空港駐車場」でマイルが付いている。最近始まったことだと思うのですが、
「ANAカードでのお支払いで100円(税込)=1マイル。クレジット会社のポイント移行分(100円=1マイル換算)とあわせると合計100円=2マイル」
と書いてある。どうやら先日、事前精算機でクレジットカード払いをした時にマイルが付いたようです。
 松山空港駐車場はプリペイドカードが結構お得なので、基本的にはプリカを買って払ってます。ってことは、もしプリカをANAカードで買えるとすれば、マイルも貯まって割引もきいてお得なんですが。それが可能かどうかは未確認。

mtfuji_1.jpg 昨日の記事に「明日は朝から大変だ!」と書いていたわけですが、うーん、予想外の展開も。
 朝5時半にセットされたホテルの目覚まし。どうも毎回、このホテルの目覚ましは気付かぬうちにOFFにしてしまう。予備でセットしておいたケータイのアラームで起きたのが5時45分。危ない、危ない。風呂に入って、荷物をパッケージングして、朝ごはんを食べて、とそうこうしているうちに7時。急いでチェックアウト。ホテルを出てANAのカウンターへ。飛行機は7時25分発。預ける手荷物があって時間に少々不安があったものの、手荷物カウンターは空いていてズズーッと保安検査場へ。キンコン鳴ることもなく、すぐ先の搭乗口へ。
 久々の国際線機材だけど、写真を撮っている余裕もなく、お茶を買ったら搭乗。ん?ボーディングブリッジがL1ドアのみ接続されている。お客さんが少ないから?仕様ですか?ま、前方座席なので関係なく。機内に入ると、うーん、Club ANAのビジネス席が待ち構えていた。しかもNew Style仕様の様子。実はオーディオサービスのイヤホンの差込口がわからない、というぐらい予習不足でした。この機材はClub ANAの座席がかなり多いものの、後方席の人、不公平感が漂うよなあ、文句が出ないんだろうかと思いつつ(シートマップはこちら)。L2ドアよりも前なので、後方のエコノミー席は見えない。
 定刻前にPushBackされて、Runway34Rから離陸。軽いのかトットと上昇、旋回。厚木基地を眼下に進んでいきます。雪を頂いた富士山がバッチリ。そこを過ぎたころからコトコト程度の揺れ。向かい風、強いんだろうなぁ、と勝手に想像。
 で、伊勢湾がはるか先のほうに見えてきた頃、ドラマみたいな展開に。オーディオサービスの音が止まり、誰かが機内アナウンスをするんだろうな、時間的には操縦席からか、という時、

「機内に急病の方がいらっしゃいます。お客様の中にお医者様、あるいは医療関係者の方はいらっしゃいませんでしょうか」

こ、これは・・・。上戸彩さんのアテンションプリーズか、それともスチュワーデス刑事か、という機内アナウンス、ドラマでしか経験がない。実際に直面するのは今回が初めて。CAさんが「お医者様はいらっしゃいませんか」と声を掛けながら機内を巡っている。まずい、どうするんだろう。一大事だとセントレアに緊急着陸か?それとも、この巡航高度からだと伊丹か関空に降りる方がスムースか?などと一応色んなケースを想定。単なる一人の乗客なんだけど、何か緊張感を共有してしまう。そういや先週、JALウエイズの機内でAEDを使用して救命したというニュースも見たし。
 こういう時、お医者さんは名乗り出るか否かで色んな要素を考えた上での判断が求められる。名乗り出て、診て「問題ない」と判断したから緊急着陸を要請しなかったのに、後に急変したりしたら責任が問われる可能性もある。そもそもアナウンスでは症状などを説明しないから、診療科もわからないことだろう。「お客様の中に社会科学分野の教員の方はいらっしゃいませんか」と流れるようなものだろう(絶対にあり得ないが)。
 で、何度か操縦室から客室乗務員を呼び出すチャイムが鳴ったりして、何となく緊張感を抱いたまま名古屋を過ぎてしばらく、操縦席からアナウンス。何だろう、緊急着陸か?と思ったら、

「間もなく京都上空にさしかかるところです。当機は高度38,000ftで順調に飛行を続けております。松山の着陸が8時55分と見込んでおりまして、スポットインが定刻の2?3分遅れと予想しております」

ん?急病人はどうなったんだ?! 状況が読めない、と思ったら今度はCAさんからアナウンス。化粧室はお早めに、の定例のアナウンスの後、「なお、ご心配をお掛け致しましたが、急病人の方は回復されました。」ってことで。だからブログにこんなこと平然と書いてるんですけどね。
 降下中も特に大きく揺れることなく、ただ、地表面は霞んでいて景色がほとんど見えない。気づいた時には二神山が左手前方に。綺麗なふたこぶがよく見えます。ってことでILSアプローチかな、極めてスムースに14にLanding。で、東京から朝帰りでお昼の講義をして夜の講義をして。

 後で調べたところ、機内で急病人が発生する確率は1000便に1便程度だそうです。そして、お医者さんがドクターコールに応答するか否かにも色んな判断が働くようです。アンケート調査の結果なんかも見つかりました。医療安全の問題について考えている今日この頃、色んなブログの記事が参考になりました。

今日の仕事先は黄色い電車の西武池袋線沿線。明日の出発時刻の関係で羽田に泊っているから、リムジンバスで所沢まで出ようと思っていたものの、道路情報板が真っ赤。なので電車移動になりました。クレジット引き落としのPasmoですが、またまたチャージされたのかな? 結構なペースで交通費を消費している・・・。
 楽をしようとバスで行程を想定していたため、電車だと時間に余裕が。なので、池袋から早めの急行に乗った後、途中駅で次の電車まで待ってみました。するとそこには、有楽町線の新型車?!先週だったかにタモリ倶楽部で見た、先頭車が丸々した奴。先頭が個性的なだけでなく、車内もアルミっぽい部分がきめ細かな加工がされたような感じで、なかなかいい印象でした。天井も高いのかな?というのも印象に残りました。JRに乗って「何で吊革あたりが黒色なの?」と疑問に思ったのとは対照的で。
 お仕事の内容は例によって明かしませんが、うーん、非常に面白かったです。お時間をとっていただいた方々に感謝。

 で、本日のイベントが終わったのが17時過ぎ。東京駅到着が18時を過ぎると、夜行バスを除くと松山には帰れない時間なので、今日も東京に泊りです。ホテルまでの帰り道、秋葉原のヨドバシに立ち寄りましたが、ボーナスの出た人も多いでしょうし、クリスマスも近いしで、かなりの混雑。任天堂のWii FITとかバンバン出てる感じ。デジタル一眼のコーナーもかなりの人。
 今回ヨドバシに立ち寄ったのは、ペンタブレットを確認したかったから。PowerPointのプレゼン中に画面上に書き込んで見せたりするのに使えないかなあ、と思っているわけで。でも、そういう用途にはちょっと難しいかな、というのが今日試してみたところの正直な感想。これなら、実物プロジェクタを使いながら、紙に文字を書き足していく現行のスタイルの方がいいのかな。例えば計算プロセスを書き足しながら見せたりするのって、用途としては特殊すぎるのかも。

 で、先ほどホテルに帰ってきました。が、明日は朝から大変だ!

P1000252.JPG 今日はB767で東京入り。冬晴れを期待したものの曇天。離陸はRunway32。上昇してしばらくすると一層目、しばらく雲のないゾーンを通過して二層目。この二層目を通過したら、上は青空。ただ、この雲のないゾーンに入ってからガタガタというか時々ブラブラと揺れる。どうもジェット気流に入るところでガタガタ来ている様子。風速が急激に変わる付近を通過するから揺れる、ということらしい。この高速の風に乗るまでは揺れが続いた。

 で、ジェット気流に乗ったんだろうか、エンジンの推力が随分と絞られたような感触になるものの、下は雲で真っ白。想像では潮岬を通過したと思われる頃、巡航高度37000FTと機長さんからアナウンス。降下する際にもジェット気流の影響で揺れるらしい。そんな頃、時間の節約にと機内でお昼御飯のサンドイッチを食べているところにドリンクサービス。食べている私を見て紙おしぼりを"どうぞ"と。ちょっとした心遣いがうれしいですな。
 降下し始めてしばらくするとどうもジェット気流から離脱するのか微妙な揺れが。でもベルトサインは消えたままの程度。今日は富士山も見えないなあ、と観察していると、搭乗機の左下あたり、雲には黒っぽい真っ直ぐの線が。ん?自然界にこんなに長い直線はないはず。雲でもないし。と、その直線の前方に目を凝らしてみると、飛行機のシルエット。なるほど、搭乗機の飛行機雲が影を作っていたわけか。上の写真は気づいて思わず撮ってみたもの。タイミングが遅くなって見えづらくなりました。以前関空に着陸する際にも窓の外にまっすぐの線が見えましたが、その時はベイパーでした。
(写真の主翼の付け根あたり、影になっているところの左下に機影が見えます。その後ろにはうっすらと黒っぽい線が・・・、見えるかな?)
 羽田は34Lへの着陸。房総半島の先っぽからかなりショートカット気味に北上して。そういや今回、マザー牧場を上空から見ました。真上に近いところを通過して。かなりアプローチコースに近い所にあったんだぁ。(下の地図のAがマザー牧場)


拡大地図を表示

 Landingは横風が結構あったように見えましたが極めてスムース。その後は延々とタクシー(地上移動)。途中でたぶん第1エンジン側が切られました。ANAの何かで読みましたが、地上移動時に不要なエンジンを切ると、少しだけど省エネらしい。そういやこの便、松山待機中もAPUをOFFにしたようで、電源車が来てました。そして56番スポットに到着。残念ながら羽田は写真を撮ろうという色合いではありませんでしたので、とっとと羽田を後にしたのでした。

 明日は野暮用で埼玉に向かいます。初めての訪問地なので移動がちょっと不安。

今年を表す漢字として「偽」が選ばれたらしい。
 偽装問題というのが社会問題化しているわけで、一部にはバッシングのような様相。ま、賞味期限の問題の一部は、そもそも賞味できる期限そのものを変更してもよかったんじゃ?!とも考えてしまう。書かなくていい製造日を書く、というのも、動機としてはわかるものの、そこで欺いては言い訳のしようがないですが。

 で、もっともっと疑問に思うことが以前にありました。それはもう何年も前のこと。スーパーの食品売り場、牛肉のコーナーで「サイコロステーキ」というのを買い・・・。家に帰ってフライパンで焼こうとすると、ん?食品トレーから出す時点で感じがおかしい。菜箸で崩してみると、それはミンチ肉でした。粉々の肉をまとめてきて接着して成型肉とかいう呼び方をするそうですが、そういう状態のものを「サイコロステーキ」などと呼んでもいいの?と。サイコロステーキというのは、肉をカットしたものであって、カットした肉をまとめたものじゃない、と思うんですが。
 結局しばらくしてそういう成型肉を一般の肉と同じように呼ぶこと、たとえば「サイコロステーキ」とだけ書いて「成型肉」の表示をしないことは禁止されたと思いますが、うーん。成型肉って世の中にどれだけ理解されてるんでしょ。それに今やパッと見にはわからない成型肉がステーキだとか色々なものに化けているらしい。安く食べたい場合にはいいかもしれないけど、ある意味錯誤を狙っている場合もあるように思える。

 偽装とまでは言わないものの、「何それ・・・」というものが世の中に蔓延しているよなあ。

 そういや今日、大学内を歩いていると学生さんではない男性に「刑事さんですよね」と嬉しそうに話しかけられた。別に特別な格好ではなく、スーツ姿だったんですが。「ん?」という顔をしてたらさらに「刑事さんも大変ですよねぇ」と。扮装して張り込んでるとでも思われたのかなあ。張り込んでる刑事を見破ったと思って嬉しかったのかなあ。
 偽装はしてません。

このところ随所でPCが壊れた、USBメモリが壊れた、という話を連続して見聞きしているわけです。家のノートPCもHDDがどうやら崩壊し、ドライブを換装したものの今度はなぜかWindowsXPのSP2が当てられないという不思議な現象。
 という今日この頃なのですが、いよいよ重大トラブル発生です。研究室で普段使っているメインのデスクトップPC。電源を入れたらBIOSの起動画面が出ますが、その画面が5分以上継続。その後Windowsの起動画面になってまた3分以上固まる。要するに電源を入れてから10分ぐらいしないと使えない・・・。

起動したら普通に動くんですが。

 初めてこの現象に直面した時は、BIOS画面で固まった時点でいろんなキーを押しても反応がなくおかしいと思い、電源を入れなおしたりしたのですが、何度やっても7分くらいBIOS起動画面のまま。放置すると、忘れた頃にログイン画面になっているという状態。怪しいのはカードリーダー付きFDDなのですが、内蔵なので箱を開けて外すことになるのか?!
 幸いなことにデータ類のほとんどはNASに保存してあるのでデータは被害を受けてません。それと、まさか問題は起きないだろうとは思いつつ、デスクトップPCの予備機を先日買っていたので、いよいよ普段使いのPCの乗り換えを始めました。Vistaである時点で少々戸惑うんですが、WordやPowerPoint、Excelの細かな設定がデフォルトのままで使いにくい。定期試験の問題を作ったりする時期に入るので、早く何とかしないと。

 とにかくここ3カ月くらいは何らかのPC関連に悩まされている・・・。ブログの個別エントリ画面は乱れたままだし、家のPCは金で片付けたいものの、そんな余裕はない。置き換え用の新PCを買ったために旧PCが焼餅を焼いているのかもしれませんが、大学ではNASが壊れたらアウト、という状態も危険かぁ。

今日はゼミの4回生の忘年会。宴会後にプリクラを、ということで立ち寄り。
 プリクラは何年振りだろう。長らく中まで入ってなかったので、旧態依然とした「デジカメで写真撮ってプリントアウトして」という単純なシステムかと思いきや、随分と進化していることに驚き…。

 ま、写真を撮るスペースで真っ白い照明が燦々と輝く、これはプリクラをきれいに撮るための秘儀として一部では昔からよく知られていた手法。レフ板を多用したような形で、それがデフォルトになったわけね。で、何ポーズも撮るというのも意外でしたが、その後がもっと意外。
 まず、落書きコーナーに移動してください、というので見てみるとすごい。要するにタッチパネルというか、Windows VistaのTabletPC並じゃないですか?! ペンを片手に色々書いたり、選択したり。
 そしてさらに驚いたのは、写真をケータイに送信できるというか、何というか。要するに写真が添付で送られてくるのではなく、どこかのサーバに撮った写真が保存される仕組みってことか。URLがケータイに送られてくるので、それを友だちに送信すればその人たちもその写真を見られるらしい。他人様に読まれてしまう心配はないのか?という疑問もあったが、とりあえずその辺はクリアしてるのかなあ。
 たぶん、当たり前の人たちにとってはごく普通の当たり前のことなんだろうけど、進化していることを確認して、知らなかったぜぃ!というか驚いた・・・。

CA280024.jpg宇部からJR宇部線、山陽新幹線、広島の路面電車と乗り継いでスーパージェット。
 この乗り物の変化がすごく面白かった。宇部線は電化されているものの単線です。行き違い駅が多くあること、快速も走っていることあたりがさすがは本州ですが、ワンマン2両で出入口は1両目のみ。所々、瀬戸内海がよく見えて。
 新山口に到着。そういや「新山口」なんてあったっけ?と出発前から思っていたわけですが、元「小郡」なわけね。それならわかる。それにしても単線のワンマンカーから新幹線に乗り換えるとは…。すごい違い。昔は初代のぞみとして走っていたであろう車両が、今や4両編成のこだま。隔世の感ですな。
 広島駅からは路面電車。5番に乗れば宇品の広島港へは近いわけですが、乗り換え時間に若干の余裕があると考えて市内中心部を走る1番の近代的なグリーンムーバー(だったかな)で。
 広島港では意外と乗り換え時間がタイトで、切符を買ったらすぐに乗船。

 広島港出発後しばらくは夕日がきれいでしたけどね。

 でも、時速60キロほどでの海の旅なので1時間ほどで松山。すっかり日も暮れてしまいました。
 観光港からはリムジンバス。伊予鉄高浜線に乗る、というのも情緒があったりするのですが、直行バスは便利です。

今朝は山口宇部で目覚めた。
 どの程度早起きできるか、天気がどんな具合か不安があったが、意外にも目覚ましが鳴る前。というのも、トラフィックの少ない山口宇部空港で多くの飛行機を見ようと思うと、8時過ぎの第1便に間に合わないといけない。

 もっとゆっくり滞在したかったホテルを後にして、空港に着いたのが朝8時ちょっと。ちょうど第1便のB767がPush Backを完了した状態だった。キャリーバッグをコインロッカーに放り込んで、とりあえず展望デッキに上がった時にはもう、Runway07のLine Up直前状態。ギリギリだったなあ、と思っていたが、何の動きもなくなった。ま、レシーバーから情報を得ていなかったのでこれも慌ててスタンバッて見たが、音沙汰なし。
 山口宇部空港はUBE TOWERではなく、UBE RADIO。その違いを正確には知らないものの、どうやら管制塔からレーダー誘導できない、ということのよう。つまり昨日も書いたと思うが、空域内に1機しか飛行機を入れられない、ということのようなのである。しかも空域と言う意味ではすぐ脇に北九州空港のゾーンがある。つまり、北九州空港で離陸、着陸がある間は山口宇部は動きが取れない?!ということのよう。
 そうこうしているうちに、トリプルの接近してくる音が。いわゆるこれがHigh Stationという奴か。空港の直上をそれなりに高めの高度で一度通過して、それをUBE RDOに連絡、その後先の方まで進んで旋回後、滑走路に向かうという何とも面倒な手順。しかもそれが空域に入ってきてから着陸してしまうまで、地上機の側はず?っと待ち続けることになる。松山空港や伊丹、関空、羽田の環境に慣れていると、"今、到着便が空港の上を通過してダウンウインド側に移動中なんだから、離陸側には支障がないはず。どうして今の間に離陸しないの?"と思ってしまう。
IMG_4875_1.jpg 結局延々と待って、たぶん20分位Hold short状態。羽田の混雑時よりも厳しそう。
 この状況をターミナルビルから見てましたが、うーん、ご覧の通りの視程です。気温が上がれば少しは澄むかなと思いつつ、防音堤の方に行ってみることにしました。
 防音堤がどんなものかわからなかったので、とりあえず道路上を端まで歩いて港の堤防に突き当たった。堤防自体はどうも期待した感じには撮れなさそう。ということで、少し戻ったところから防音堤に登ってみました。これはなかなか面白い。ILSアプローチ側の進入灯がそれなりに絡められそうかな、どうかなという感じ。と言っても、上がっては見たものの、ILSアプローチをしてくる保証はない。少ないトラフィックを逃すとショックも大きい。でも、視程はあまりよくなさそうだし、さっきのがHigh Stationから回ってきたんだからと次の到着を待つ。散歩の犬を連れたおじさんとかと挨拶を交わしながら、延々と待つ。すると、UBE RADIOに到着便からの連絡。IFRをキャンセルするという。ハア?! 東京からだとRunway25の方が無駄に飛ばなくて済むしなあ、やられました。先のB777と今の便とで2機が待機中。離陸はRunway25だろうし、ならタクシング中が真正面から撮れればOKと思って堤防上で待機。一応離陸便は予想通りでした。

 で、私の滞在時間最後の到着便、どっちから来るだろう。風が強くなって250度から。これならわざわざILS07アプローチをすることもないだろう、と思い、空港脇の公園側に延々と移動開始。吹流しも結構横を向いている。へへ、今度は逃さないぜ、と思っていたら、到着便からUBE RDOに連絡が入った。ん?ILS Runway07だって?風から考えてもRunway25じゃね?!管制塔からも念押しがあったようですが、変更せず。残念。あきらめてトボトボと。
 ということで、到着経路の予想が裏目裏目に出たのでした。山口宇部空港、防音堤からが結構面白いのかな、というのが今回の感想。出発経路はEHIME 7 Departureっていうのかな?Matsuyama Transitionが付いてました。

今日はジェットで移動。出発前から揺れるなあ、と思っていたら、出発してからも結構揺れる。「ご気分のすぐれない方は・・・」って聞いてると、聞いてるこっちが辛くなる。出発してから15分ほどで特に揺れ始めた。時々グワングワンと揺れたが、まあまあたぶん穏やかな方でしょう。

 って、これは海の上を進むスーパージェットの話。

 で、今日は山口宇部の全日空ホテルに滞在中。
 山口県というと、松山空港の滑走路方位を北西にたどっていくと岩国だし、山口宇部空港というと、松山からそれほど遠くないような印象を持っていたものの、いざ航路(船)+陸路で来てみるとかなり遠かった。今回は新幹線にも乗ったものの、わずか30分。ひかりに30分しか乗らないって自己最短記録だよなあ。しかも、時間の都合で車内でお弁当を食べ。はっきり言って慌ただしい。
 この山口宇部空港、東京行きしか飛んでいない。明日松山に戻るのに、イッソのこと羽田経由にしてしまいたい気分。お金にいと目をつけなければ、という前提で、ですが。実際のところ、そういうわけにも行かず。

 そういや山口宇部空港ってレーダーサービスが行われていない?! naomanさんのWebで見るまで、あるいはFlight Simulatorで直面するまで、レーダーサービスのない空港というのがよくわかってなかった。地方空港にそれほど詳しくなかった私。Hi Stationとかよくわからんわけですが、要するに、レーダーサービスがないってことは、域内に1機しか飛行機を入れないってことか?以前行った富山空港もそういう存在らしいものの、空港ウォッチングができなかったからよくわからなかった。今日は結局関連無線を聞けなかったのでよくわからず。
 滑走路と平行する誘導路が整備されていない空港があること自体、富山で初めて生確認したわけですが、FSで見る限り、宇部は誘導路はしっかりある模様。宇部レイディオといった、レーダーサービスのないタワーの仕事がよくわからん。


 明日は天気がよくなさそうなので、空港は移動経路上にあるものの、立ち寄るかどうかは未定。

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