2009年5月アーカイブ

ある日のこと、初めて品川から新幹線に乗った。乗れること自体を忘れかけていたが、京急沿線からだったので、そういえば品川乗換で行けるな、と。

 で、入念に時刻表をチェックして空いていそうなのぞみ(新大阪止まりで前便ののぞみと時間差が少ないもの)を選んで、自動の指定席券売機で窓側を指定。切符をみると16号車。N700系は以前に一度乗っているので、両端の先頭車の先端側乗降ドアは微妙に削られたような形であることは知っていた。せっかくだからと、ホントの最後尾のドアから乗車することにした。

 先発ののぞみを見送ったりしてたら、乗車する列車がやってきた。車掌さんから型式ごとに停止位置を確認できるマークがあるわけね?。で、乗ろうとする私に車掌さんが生の声でひとこと。

「お待たせしました?、どうぞ。」

おお、すごい。フレンドリーというか、生でごあいさつなんて、新幹線じゃないみたいでちょっと恐縮。で、新幹線で東京から下ってくるのは随分と久し振りだから、窓にかじりついて見ていた。
 途中、先ほどの車掌さんが少し前の方の老夫婦に話しかけている。どうも忘れものか何かをしたらしく、私が乗る前から相談していたらしい。

「駅に問い合わせてみますから」

といった会話が交わされていたようだった。ただ、しばらくするとおじいさんがどこかに忘れてきたと思っていた物が鞄から出てきたらしく、車掌さんに丁寧にお詫びとお礼を言っていた。うーん、温かい光景ですなあ。
 それからかなりの時間が経ったころ、車内検札の様子。なんだけどほとんど誰も切符を見せていない気がする。で、私のところで車掌さんの足がふと止まった。切符を差し出すと、

「そこでいいですか?」

と。ん?そこって指定席じゃないん?と思って切符をよく見たらE席だった。座っていたのはA席。「あ、ごめんなさい、間違ってました。移りましょうかねえ」と言ったら、

「いいですよ、こんなにガラガラだし、まあ新大阪まで大丈夫でしょ。」

確かにガラガラだった。それに不思議なことにほぼ全員の客がE列座席で、A列に座っているのは自分一人だった。そして重い荷物を移動させるのも面倒だったので、結局、新大阪までそのままの座席に。

 いつもの癖でついつい進行方向左側に座ってしまったけど、雨の中、ほんのりと温かい世界を味わった気がした。

 おしまい。

浮島のピラミッド

 羽田の新滑走路運用に向けて、このピラミッドの頂上部をカットするとか。この中身は東京湾アクアラインの換気施設らしい。NEXCOのキッズ向けページには「ピラミッドパワー」とか書いているんだけど、じゃあ先っぽをカットされたらどうなるの? パワーダウンするのか?

松山から伊丹、というか西日本から伊丹に降りていくルートってほとんどが関空の横を通過して例えば堺の大泉緑地とかまで行くなり、あるいは和泉山地北側に沿って、いずれにしても和歌山市街から大阪の泉州に入ってから八尾に向かう経験ばかり。

 それが先日、何がそうさせたのか(気象条件か混雑状況か)わからないが、和歌山市上空から珍しいルートに乗った。下界のかなりの部分が雲に覆われる中、徳島上空から紀伊水道を越えて和歌山に差し掛かったのに北進しない。

ん? そのまま紀ノ川沿いに進むの?

 大阪府と和歌山県の境には和泉山地というのがあって、まあ1,000mはない程度の山だけど、それなりに府県境としての壁になっている。山を越えるのかなあ、山とは十分な高度差があるんだろうけど、そこは素人、コックピットではGPWSでも鳴ってるんじゃないか、とか不安・・・。
 でも、結局この紀ノ川沿いを進むルートを進んだのでした。

JACは手作り感というか、JALグループとはいえ鹿児島の大きくない会社なこともあり、ホンノリと暖かみのある感じがいいですね。この写真は松山でのもの。小学生の描いたコウノトリがたくさんの人を運んでます。口にくわえているのはカバン。但馬地方の特産だもんな。

コウノトリ

 先日の雨の降りしきる大阪では、展望デッキの最前線にいるのは重装備の飛行機撮影の人と数人。傘が飛ばされそうになりながらもジッと待つ女性。急に元気よくニコニコと手を振り始めたと思ったら、どうやらパイロットさんが着席。恋人なのかな? その後も飛び去っていくまで追ってました。
 そして、母と小学校低学年くらいの子。こちらも雨の中、お母さんが「あれは違う、あんなに大きくない」とか言いながら延々と何かを待っている。そして、このコウノトリが離陸に向けて現れた瞬間、「あれよ、あれ、あれ。鳥の絵が描いてあるって言ってたから」。鳥の絵が描いてあることが事前にわかってたってことは、パイロットさんのご家族? こちらも飛び去っていくまで追ってました。
 雨の空港というのも、何か暖かみがあってよかったや。

新型インフルエンザ、と呼ぶこと自体、やや問題があり、むしろ豚インフルエンザと呼ぶ方がいいのかもしれないが、このインフルエンザ、発症者数が少ない時期は、発症者の所属先は当たり前のように報道されていた、○○高校、○○駅の売店、○○銀行と。

 感染を広げない、という意味では、ある程度発症者本人や移動経路の情報を公表・報道して、関係する人々に警戒を呼びかけることに意味はあると思うが、疑問に思う点もある。
 最近は「○○県に住む会社員」というような言い方になってきていたのに、学校や大学に関してはつい最近も具体的に○○高校、○○大学、という調子。場合によっては校長先生が謝罪の会見のようなものを開いてきた。
 確かに、学生・生徒、特に未成年は社会から見て保護の対象で、管理監督責任者が保護しないといけない、そのことから来る学校の責任というのもある程度わかる。本人の自己責任はある程度免除されている、と考えてもいいのだろう。でも、学校や大学に関してだけ、特にこういう扱われ方をされるのって、ちょっと不思議だな、とも思う。
 そこまで責められる覚悟をしながら、さあ休校を解きますよ、修学旅行に行きましょう、集会をしますよ、と意思決定をさせられるのは辛かろう。どこまでホントかどうか知らないが、外部の人との一切の接触が断たれた、すべてタクシー車内より見学、おみやげも運転手さんに買ってきてもらうという修学旅行の紹介もあった。何か変だが、もし何かあった時のことを考えると、そういう考え方も出てくるよなあ。発症者の出た某銀行も、しばらくは店舗従業員総取っ替えで営業したと聞くし、だからこそ現実に社会が回らなくなってくるわけだ。
 もちろん、自分自身、大勢を集めて教室で喋るという立場上、責任としてここ数日、朝晩体温を計ってきた。問題ない状態で経過してきたので、過去に書いていたブログ記事をこうやってアップしているわけだが。

 当事者になってみてわかったが、このところ「自分が感染者だったらどうしよう」という不安ばかりがよぎっていた。さらにもし、県内第一号だったりすると何でもかんでも暴露されてしまうだろう、責められるだろうということを考える。こんなんでは発熱相談センターに相談したり、発熱外来で検査を受けよう、なんて素直に思えなくなってくる。密かにタミフル、リレンザを入手して、こっそり治癒するのを待つ、という選択肢があるなら、それを選ぼうとまで考えるかもしれない。
 ある感染・発症者であった生徒さんからある程度情報を公表しないで欲しい旨の要望があったという。ある意味これも納得できる。HIVの感染・発症の時にも言われたことだけど、思い立ったら、不安を感じたら、すみやかに相談しようと思える環境をみんなで作らないといけないんだな、ということを感じた。そうすることこそが蔓延を防ぐんだから。

しばらくブログを放置気味だったかも・・・。
 明日は暑そうな感じ・・・。梅雨になればインフルエンザウイルスも弱ってくるのかな、と期待しつつ。Picasaで透かしを入れてみたら、何のことはない、かなりベッタリと名前が入る訳ね。

夕日

 こちらでは来週27日、28日あたりの夜9時前後、若田さん滞在中の国際宇宙ステーションがよく見えるらしい。何か面白いものが撮れないかと思案中。

自転車通勤していることもあってか、マスクを着用している人を見ることは少ない。土・日に大阪に居て無防備にも人混みの中に居た人間としては、もし感染していてまき散らしてはいけないので、念のためにマスクを着用。予防にはあまり効果がないとか大げさとか色々言われているが、自分がキャリアであった場合を考えて着用している。
 現実にはマスクが売り切れている、という根本的な問題があるわけで、松山のドラッグストアでも見事になくなっていた。我が家は去年末に備蓄用にと購入しておいたから着用できるわけであるが、N95の妙に大げさなものである。

 この一週間、大阪、神戸のかなりの大学では休講措置だったらしい。で、先週の土曜日の会合で一緒だった先生の所属大学のサイトをチェックすると、他大学にはない色んな対策がとられていた。自分の健康チェック用にと体温を一週間分記録するExcelシートがダウンロードできたり。そして、他地域に出張、旅行した人には報告書を提出するように求めていた。その中には

「国内外を問わず感染地域からの帰着の場合、7日間サージカルマスクを着用してください。」

とある。他大学でのこととは言え、蔓延地域ではなく感染地域とあるので、私自身はこれに明らかに該当する・・・。ということで、なるべく学生さんと接近しないようにしている。教室では下手をするとウイルスをまき散らす立場になってしまうもんだから。

 ただ、報道を見ていて恐ろしくなるのは、自分が県内第一号になったらどうなってしまうんだろう、ということ。今日も関西に旅行した人が関東で発症した旨の報道があった。「どこを通って通勤」「どのあたりに住んでる」と言われてしまいそうな勢いである。もちろん、先に発症したからと言ってその人が感染者として最初に運び込んだとも限らないし、どこで誰から感染したのかは簡単に決めつけられないはず。以前にも書いたが、どこの誰が一番目なのかは、メディアで伝える上ではそれほど重要ではないはずだもんな(医学的には意味があるかもしれないが)。
 それと、政府や地方自治体の公式情報としては今日まで
「海外渡航歴があり、帰国後○日以内にインフルエンザ様症状(発熱、咳、全身倦怠感など)が認められた方は、医療機関を受診する前に、発熱相談センターにご相談ください。」
としていた。渡航歴のない人への感染が広がった時点でサッサと改訂しろよ、と思ってた。記者さんたちはそのあたりを政府に突っ込めよォ、なんて考えていたら、今日から変わったらしい。
 ちなみに、一部自治体ではこのインフルエンザに感染・発症した人の症状が集計されている。そんな情報の方が大切だろ。

 そんなことも考えながらも、結局自分が県内第一号にならないことを祈りつつ、高熱のでない状態で潜伏期間であろう一週間が経過することをひたすら待ってきた。これまでのところ36℃台中盤までで終始している。

滑走路を眺められる場所で早めの晩ご飯を食べていたら、面白いものが降りてきた。
 というより実は、どうして展望デッキにいなかったのかと少々後悔。暗くなってきたのと、雨がひどくなってきたので、そばでも食べようと降りてきてしまい、しかもちょうど食べ終わったところにこいつは降りてきた。
 今更走っても、と、とりあえずその場から雨の降りかかる窓越しに眺めることにしたが、丸印が目とするとタイのタイみたいにも見えるし、何か他にもっと似たものが居そうな気がして面白い。ニヤッと笑う昔のレインボーセブンあたりにも似てるんだろうか。それと、"いかにもステッカー貼りました"みたいなものが多いJALにしては、随分とスッキリ・スカッとしたデザインで、結構気に入った。

 しばらくして屋上へと上がってみたが、うーん、最短100mmのレンズでは近すぎてどうしようもない。色んなアングルに移動してみたけど、脚が隠れたり、ターミナルビルやPBBが微妙に絡んだり。なので切り取り具合が変なのは仕方ないことにしますかねえ・・・。

OneWorld JA771J

 777-200でレジ番はJA771J。調べてみると、ムシキングとか先得を背負ってきた機体のようである。ネット上ではあまりこの写真を見かけないので、つい最近登場したのかな? 出発シーンまで待ちたかったが、そのうち暗くなってしまうだろうし、乗り遅れても困るので、やむなく退散したのでした。
 ANAのB3、STAR ALLIANCES塗装も近い時間に居たので、場合によっては両方を絡めることもできるのかな?伊丹の18時前。

大阪出張中に関西での新型インフルエンザ感染者急増のニュース。
 さすがにマスク姿の人が多かった。修学旅行っぽい中高生たちの集団は皆マスクを付けているし、いよいよ来たか、という感じで帰ってきた。手洗いも励行したが、感染したかどうかはパッと見てわかるものではないので、不安は不安。
 それと、咳やくしゃみは許容されないような気持ちになるので、それを意識すると逆に咳払いひとつできない妙な緊張感。

 さて、この出張で大きな痛手。ノートPCが起動しなくなった。その予兆というか、原因になったであろう出来事は出張前に発生していた。前日にノートPCその他諸々をパッケージングしていたわけだが、松山空港でノートPCを取り出そうとキャリーバッグを触ると妙に暖かい。ん?何で?と思ったら、閉じてスリープ状態になっているはずが、起動したままだった。
 用務先でPCを起動すると、ディスクエラーが発生したのでCtrl+Alt+Delを押せ、と。もう一度やってもHDあたりの不吉な音が。熱にやられてしまったんだろうか。まさか起動したままだったとは・・・。

 で、今日は伊丹-松山のANA最終便で帰ってきた。
 伊丹では到着機から旅客ターミナルに出てくる運航乗務員さんの姿が見えた。チラッと見た。ん?二度見してしまった。女性だった。間近で見たのは初めて。テレビで紹介されていた人とは別の人でしたが、うーん、やはりまだ珍しい存在。
 で、ほぼ定刻にドアクローズだったけど、何かうんともすんとも。ピーピーピーピーとか外の音が聞こえてくる。あれ?貨物室、閉まってないんじゃ?と思ったら、何度もリフトローダーが動いてコンテナ積んでる気配。荷物が色々あったわけね、ということで遅れながらの出発。離陸の順番待ちもあったりして、離陸までに結構時間がかかった。
 で、明石海峡大橋や瀬戸大橋を見ながら。比較的交通量が多いように見えた。そして左斜め前方、やや上にはストロボライトの点滅。そして徐々に横に並んだかと思ったら後ろの方へ。あれ?こっちより高いとこ飛んでいるのに、あの飛行機は追い抜かれてるの?! こっちは遅れた分だけ高速移動?
 尾道大橋を見る頃にはベルトサインが点灯。そういや17時頃のMETARはガスト24ノットとか出てなかったっけ?と不安な中、高度が下がってくると、時々ワサワサ揺れてきた。嫌な感じ・・・。視程は十分あって、空港のライトがすぐにわかった。そして空港に向けて最終ストレート。風の変化が激しいらしく、右に左に流れていく。さらには、キュイーン!グゥオー!ってゴーアラウンドですか?というくらいパワーが何度も足されて・・・。成田のFedEx着陸失敗の映像が頭をよぎり、ハラハラ・ドキドキしながら最後はドーンとハードランディング。下手にフラフラするよりいいんでしょうね、たぶん。

ふと日産のサイトをチェックすると、クルマのリコール情報が。
 去年の夏、荷物スペースのフックの取り付け部を折ってしまって、先日の点検時に部品の取り寄せをお願いしていて、入荷した旨の電話をもらったばかり。ただ、その時点ではリコールはまだ発表されていなかったから、この部品の調達をお願いして、併せて今度やってもらおう。深刻な問題ではないんだろうと思うけど。

ケータイ、4月にケータイ・アップデートがかかったと思ったら、その後それに付随して色々トラブルがあったらしい。トラブル内容によっては預かり修理だったらしく、それに直面しなかったのは助かった。で先日それに対するアップデートが発表されてて、無事完了。

カメラ。点検修理に出すよう、3月くらいだったかにメーカーが発表してるけど、今日別件のメールがやってきて、潤滑油が悪さをするケースが発生している、と。これまでその問題には直面してない。
 元々の点検・修理の方は、送付後どれくらい時間がかかるのかわからないので、まだ出していない。これから送付すれば、今回の発表のモノと併せて対応してもらえるんだろうか、梅雨に入ればボチボチ出し時か。

 そういやケータイ用の充電式の電池に関してもずっと前に回収・交換の連絡があった。ボチボチ出さなきゃいかんなあ。

ポメラ。ファームウエアのアップデートの告知が出ていた。自分でできるモノではなく、メーカー送付の様子。送らなきゃいかんなあ、と思って箱も用意して送付状を書こうとしてたら、どうも買ったものは既にバージョンが最新だったらしい。

 ってことで、色々起きてます。週末は雨でスカイ...。

ニュースで、「747のエンジンにコンテナが挟まっているのが見つかった。」とか言われても、映像を見るまでさっぱり意味がわからなかった。挟まるか?普通。

 で、海外での出来事なので海外メディアの情報を見てたら、こんな見出しが。

"Japan Airlines plane 'eats' luggage container"

 動画を本文に貼り付けるとトップが重くなるので、【続き】に書くことに。

何かテレビに出てきてベラベラ喋ってたけど、あんたが喋るべき内容か?もっと適格な人物がいるんじゃないかい?と思いつつ。
 それと、今日は学校の対応についてメディアが批判的に取り上げているが、当事者でない者が今なすべきは、悪者探しではなく、我々が何に注意し、どう行動すべきかをガイドすることだと思う。
 そういえば、機内検疫風景の写真をNHKも含め放映しているが、デジカメで撮られたようにも見える。これって場合によっては法律や規定に違反して撮影されたものとも考えられるが。その写真が撮られた状況が違法かどうか、エアラインそれぞれや所属国で事情が違うのだろうから断定はしないが、メディアはそれをちゃんと判別して放送に使用してるんだろうか。もちろん、ちゃんと把握して使用してますよね?。Youtubeなんかで電子機器の使用が制限されてるはずの時間帯のビデオ映像があったりするけど、あんまりいい気がしない。

 先の話だが、冬に新型インフルエンザが流行すると、入試とかどうしましょうか。大人数が狭いところに集まるのがダメ、となるとセンター試験も含め、大変なことになりそうで不安。

 会津若松駅。郡山方面は1番のりばの21時発が最終で、2番のりばの回送と同時発車するのを見るのが好き。なので、夜9時頃にはよく見ているのだが、それらが発車した後も何の気なしにそのままにしていると、1番のりばのホームには子供連れの姿がたくさん。ベビーカーを押しているっぽい人やキャリーカートを引いている人も。

何で?

 "えきから時刻表"にそんなもんは見あたらないし、夜9時の地方都市のホームに子供がたくさんいるのはすごく不自然。もしかすると東京あたりに向かう臨時夜行?! パッと見に色までわからなくて、普通の特急の色なのか、あるいは3段寝台の特急の色にも見えた。土日に東京で遊ぶ人のためなんだろうか。お初にお目にかかった。

水平の出ていない写真というのは、状況にもよるがあまり好きではない。とはいうものの、自分で撮ってもよくズレている。意図的に大きくズラしている場合はいいのかもしれないが、微妙な傾き加減にトホホとなることも多い。
 何でこんな話なのかというと、ある外注してるはずのホームページで、意図的に傾けた写真が多用されていて、自分の中ではあまりいい感じに受け止められないから。
 傾けてあることで躍動感が出たりすることもある。ただ、「転校生、さよならあなた」で映像が傾いていることに批判的な意見が出るように、意図が意図通りに伝わるとは言えず、むしろ不安定感を抱かせる場合もある。

 さてさて、下手は下手なりに飛行機写真を撮っているが、ホント、水平には悩む。特に松山空港の滑走路は、海寄りに底があり、そこから滑走路両端に向けてそれぞれ上り坂になっている。特に海側へは結構な上り加減で、水平をどう出せばいいのかわからなくなる。
 ただ、「水平」と考えるからわかりづらい、というのはある時期に気づいた。要するに「垂直」出しをすればいいわけだ。電柱、鉄塔などで垂直出しをしておく。そのイメージで横スライドしていく。広角レンズのファインダーの隅っこでこれをやると失敗するし、傾いた電柱に惑わされることもあるけど。
 40Dでは方眼スクリーンを入れているので、一応垂直出ししやすいが、それでも結局失敗している私...。修行が足りませんな。

今朝のJRの車両故障?!のニュース。大量の人が線路上を歩いている映像が流れていた。大変そう...。

 関連して、以前から気になっていることが。東京あたりのJRに乗ると、振替輸送に関して"Suicaでの他鉄道会社への振替輸送はご利用いただけません。"(定期券区間を除く)というようなポスターが掲出されている。調べてみるとJR東日本のページにも同じことが書かれていた
 普通、途中でトラブルに遭遇した時に、振替乗車票みたいなのをもらって他社線に乗らせてもらえる。それが、Suicaで乗っていると無理矢理降ろされる降車駅でタッチしてそこまでの運賃を支払い、さらに振替乗車区間である他社線についても普通に運賃を全部払わないといけないわけだ。ま、滅多にそんな場面に遭遇しないから、余計な心配ではあるが。

 で、今回気になってJR西日本のICOCAについて調べてみると、どうもこちらは扱いが違う。JRおでかけネットによると、「ICOCAで乗車中に運行不能等により、振替輸送をご利用になる場合は、駅で「ICカード乗車券使用証明書」をお受け取りのうえ振替輸送機関の改札口で「振替乗車票」の交付を受けてください。」とある。要するに、ICOCAは振替輸送対応ってことだ。もちろん、東京で「これはICOCAですからぁ!」なんて言っても当然ダメだろう、JR西日本エリアでの話だと思う。

 ん?待てよ。JR西日本のところで「振替輸送機関の改札口で「振替乗車票」の交付を受けて」とある。動かなくなった鉄道会社の駅で振替乗車票をもらうんじゃなくて、替わりに乗る会社(駅)でもらうのかぁ。ふーん。何かJR東日本とイメージが違う。たぶん振替後の会社間の決済の考え方が違うんだろう。振替客の人数や運賃は乗車票で把握するんだと思うが、振替元が発行するか、振替先が発行するかで枚数に差が出る(=過大請求の)可能性はある。ただ、振替輸送はお互い様なんだし、会社間の長期的な関係を考えると、そこでモラルハザード(不正請求)は発生しないと思う。なら、振替先で乗車票を発行する考え方に変えれば、Suicaでも同様の扱いが可能じゃないのかな?
 いや、むしろ乗車票の発行元がどちらの会社でも振替不可の根拠と関係ないように思えてくる。SuicaとかPitapaがここまで普及した今、いわゆる切符とICカードとで扱いが大きく違うのは変だ。「ICカード乗車券使用証明書」まで発行するのが手間で、東京のあの乗客密度ではもう対応不可にしておいた方が都合がいいってことだろうか。

 話は逸れるが以前、大阪駅で環状線の電車を待っていたら「高架橋に車両が接触したため、全線で運転を見合わせ・・・」ということがあった。天王寺まで行きたかったので、この時は単に大阪駅の入場記録を有人改札で取り消してもらって、振替ではなく普通に地下鉄に乗った。ただ、なぜそもそも環状線に乗ろうとしたのかというと、JR天王寺駅改札内のコインロッカーに荷物を入れていたから。地下鉄天王寺駅到着後、JRの改札で事情を説明して荷物だけ取り出させてもらったなあ。

復路も休日特別割引の恩恵を受けて安く帰ってきたが、何ともよくわからん。
 途中のICで降りたりすると、また最大1,000円までの料金の計算が始まるので、気分的には寄り道する人が減るんじゃないかと。ETC限定にするんだったら、1日最大1,000円でもいいだろうに。現状のような割引計算だったら、通行券を持って走っても最大1,000円って簡単に端末機の設定変えたら計算できるだろう。ETCならではの割引ではない気がする。
 そもそもフェリー業界とか大打撃らしいし、この数年で廃止されたら復活できないだろう。以前愛用していた三原-今治航路もとうの昔になくなったし、竹原-波方フェリーも先日廃止された。トホホ。

 そして、走りながらもよく理解していないのが、本四の通算。公式情報によると、神戸淡路鳴門道や瀬戸中央道の場合

■NEXCO道路(本州側)⇔本州四国連絡高速道路⇔NEXCO道路(四国側)
 【休日特別割引適用後は、NEXCO道路1,000円、本州四国連絡高速道路1,000円】=合計2,000円

とある。本州側と四国側のNEXCO分は通算ってことなんですねえ。自分自身は、神戸淡路鳴門道を使った場合、本州側では垂水JCT=阪神高速ルートを使うので、本州側でNEXCOの通算区間を通らないために関係ない。なので四国側では鳴門で一度降りて徳島道徳島ICまで一般道を通行しようが、そのまま高松道で西に向かおうがお構いなし。
 でも、本四両方でNEXCO分を通算しようと思う人は、鳴門で降りずに例えば高松道で松山まで走るわけだ。おかげで今日の徳島道西行きはかなり空いてたのかな。地図表示は続きにて。

05月05日20時25分 現在、上り線は


  •  西瀬戸自動車道(しまなみ海道)は因島北から今治まで真っ赤(途中表示されない区間があるが)。

  •  瀬戸大橋は倉敷JCTから早島・水島間まで渋滞。

  •  神戸淡路鳴門道は淡路島の東浦から鳴門まで渋滞。ちなみにその高松側、引田‐津田東間も渋滞。

 例年こんな感じだっただろうか。しまなみが真っ赤っかというのは1,000円効果か。

 5月には大阪でのミーティングもあるが、じゃあ安いからと高速運転してきて即座に参加できるかというと、そうもいかない。そういう意味では鉄道や飛行機なら日帰りで参加できて安いともいえる。

昨日に続いてベタベタな日記。
 今日は別に阪神高速に乗ってもいいかな、と思って出発。でも三宅まで行ってみたら「波除?駒川中野」だったかが渋滞で「環状線まで30分」と。30分も掛かるなら、一緒ぐらいってことで今日も地道に地道を移動。

到着地はこちら。初のIKEA。

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 11時半ごろに到着して、混んでるんじゃね?!と言っていたが、駐車場もランチもスムースに(入店直後にまずランチだった)。ただ、店内をウロチョロし始めるころから「入場規制してます」みたいなアナウンスが流れて・・・。
 ま、要するに海遊館というか、美術館というか、お客さんが流れに沿って延々と歩き続ける形になっているので、滞留する人がいるとかなりの渋滞。本気で家具を見る人には、この混雑は辛かろう・・・。こっちは雑貨狙いだけど、延々と家具の展示ゾーンを歩き続けたのでした。
 結局3時過ぎにレジを済ませたけど、外では大行列。へー、入場規制って結構大変だったんだなあ。うまく入れてラッキーだったのかも。

 帰りは文の里から阪神高速へとも思ったが、遠回りだし、とやはり地道にあびこ筋を南下して帰った。GWだからできることかもしれんなあ。ただ、それほど混んでないとはいえ都会の地道は疲れる。

今日はベタベタな日記。
 大阪の街中を走る機会も随分と減ってしまった。阪神高速もそんなには混んでないだろうけど、地道はかなり空いているだろう、ということで、実家から梅田まで地道。ま、一応ナビで行き先を設定したが、気分重視でナビは無視。R25から今里筋、上町筋へと筋を次々乗り換えながら出てきたのがJOBKの前。道はホントに空いていて、天王寺やら難波やら拠点以外クルマはポツンポツンといった程度。


大きな地図で見る

 このビルは飛行機からはよく見ているが、真横から見るのは初めて。運転中でよく見なかったが、広場では4月から見なくなったスプーとかがチラッと見えたらしい。その後は谷町筋からR1に入って梅田到着。ま、高速走ったのとそんなに変わらなかったんだと思う。

 そして、ヨドバシにてポメラを買った。おもちゃ売り場のフロアとか、レジが行列になっていたが、店頭受取予約してあったので、コンシェルジェカウンターにて即レジを済ませて。ホントは他にも買いたいものがあったものの、それは発見に至らず、残念。
 帰りは阪神高速。ただ、大阪駅北側は工事の関係か道路がグチャグチャ変更されてるのと、ヨドバシから出た後左折にご協力を、に従ったので、スムースに上がることに失敗。ま、空いていたので大した問題ではなく。

 スカイランド原田とか千里川の土手とか、行きたいとは思っているが、明日、明後日もダメダメな天気、霞み具合なんだろう。

09/05/02 00:20ゴロ 川内-徳島 \1,000
09/05/02 01:35ゴロ 鳴門-垂水第二 \1,000
09/05/02 01:40ゴロ 須磨 \200

 出口ICの通過時刻で休日走行かどうかの判定が下るので、金曜日中に入口ICを通過してもかまわない。ただ、うちから徳島までは3時間かからないので、出発はフローコントロールというか出発時間を調整。
 それと、藍住‐板野で乗り継ぐと余計なお金がかかる。乗継計算するような要望もあるらしいが、調べる限り、通算されない。なので、久しぶりに終点徳島ICの出口から鳴門へと乗継。淡路島あたりから下り線は結構な混雑でしたが、上り線はやや通行量が多い程度で異常なし。とは言え、片道400キロの深夜の旅はそれなりに疲れる。クルマの少ない徳島道徳島方面行きが眠気の面でも一番辛かった。

 ところで、ん?ETC利用照会サービスで表示した利用証明書発行画面に、阪神高速の分が見当たらない。そのうち反映されるんだろうか。ただ、それら全部足しても高速代は3000円程度ってところか。速度もちょうどいい頃合いで流したので、平均燃費(燃費計表示)は11.9キロ、まずます納得のいくペースだった。

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