2011年2月アーカイブ

大学入試で問題文が試験時間中に流出して、しかも解答を教えてくれるよう公開の場に書くという、まあ何とも現代的な事件。

 試験監督で最近特に気にしているのは通信。私の計算問題の試験だと電卓を持ち込み可にしています。普段の授業中ならケータイの電卓機能でどうぞ、と言っているわけですが、さすがに試験の時に良心に任せるというのはできず、ケータイの使用は禁止です。メールを使って誰かに解いてもらったり、試験室内の友人に答えを送ってもらったり、というカンニングができるわけですから。

 そうそう、監督中にカンニングを意図している人を探すのには、教壇に立つのではなく、教室の最後尾に立っているのが結構有効。教壇で立っているときにやたらと監督者の目線を気にする人がいるときには、最後方に行きます。そうすると、「今、監督者はどこにいるんだろう。」とご丁寧にも後ろを見て探そうとする。ここまで来ると挙動不審なので、その人の机の中などにも注意して目を向けることになるわけで。
 酷いのは帽子のつばにカンペを貼り付けたりしていたこともありました。ま、現在の勤務校や非常勤先での話ではないですが。

 それとは別の話ですが、監督者の挙動も結構色々。これも現在の話ではないですが、試験開始直前の試験室で受験生に「お、私の母校やねえ(受験票に高校名が書かれているので)」とか、試験中に読書に耽っていたり自分の仕事をしているいう話も。なので、今回ニュースになっている件について、監督者による行動の可能性も考えられたわけですが、状況からして違うようですね。ちなみに今日のニュースを見ていると、入試の監督をした大学生のコメントなるものが放映されたように思います。今回問題になっている試験ではなく別のもののようですが、学生が入試の監督をするの? 学生が監督=悪事に直結とは思いませんが、これってアリ?見間違いかなあ。

 それにしてもYahoo!知恵袋とか相談系のサイトって色んな使われ方を見ます。個人の悪口や風説を流布するために使ったり、宣伝に使ったり、あるいは他人をイライラさせて炎上させようと意図しているとしか思えないものとか。それぞれ「場」には設置者の期待する使われ方というのがあるんでしょうが、現実には色んな使われ方をするわけで。ま、善意の第三者を不正行為に利用しようとしたんだったら、ホントにズルいと思う。

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 今まで生で見たのはオレンジと緑。今日もオレンジ。

 いつ来るのかわからず、Landing Runwayもアプローチを目で見て確認という何とも・・・。撮影場所に到着した当初は何で32なん?という風でしたが、だんだん海側からの風が強くなって、なるほど、と。Landingまで32なら、それはそれで待機場所を変えていたんだけど、腰が重いというか。
 このオレンジ、今回はお客さんを降ろしたらサッサと帰ってしまうのかと思いきや、50分ほど滞在して去っていきました。まるで定期便の試験運用。

そういえば先日、マクドナルドの原価率云々話題になっていた。まあ価格の30%くらいの原価だとかで、これをボロ儲けだとかボッタクリだとか色々言われていたようで。
 ただ、原価率ったって、色んな意味がある。マクドナルドの原価率ということになっていた金額は、おそらく材料原価を足し合わせたようなものだと思う。価格の30%が原価なんてボッタクリということなら、損益計算書を見てみればいい。売上高と売上原価を比べてみて、そのままの売上高売上原価率になっていないはず。
 工業簿記のように考えるなら、パティーを焼いて、バンズを温めて、ポテトを揚げて、というような店舗で加工するコストや、それら機器の減価償却費、店舗の賃料などのコストを含めない状態で原価が30%と言っているように思う。
 ちなみに、ファストフードチェーンでも、店舗でのアルバイト販売員の給与を売上原価に入れるのか、販売費に入れるのかは企業によって異なるはず。損益計算書の注記を見れば、書いてあったと思います。

 ま、原価率30%という情報の元ネタを見ていないので、この考え方で合っているのかどうか、何ともいえませんが、少なくとも損益計算書を見る限り、原価率という言葉のとらえ方の問題。


 そういえば参議院の議員会館のPFI化で、議員側で使いたいトイレットペーパーが使えなくなったというような記事がありました。まあ、リスクを民間に負わせておいて、使う物品まで指定したいと言われても、ちょっとなあ、というところか。衆議院の議員会館ではアンケート調査をしたらしいけど。

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 政府専用機のメンテナンスは、JALがジャンボを全部手放すことから、今後は契約に困るようですね。

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 JALがたくさんフレーム・インした時の1枚。同型機が並んで、しかも等倍で見てみると、JA8978とJA8979の連番でした。元JAS組かな?

 国際線ターミナルにはまだ足を踏み入れてません・・・。ま、用事がないから仕方がない。

先日、夢と魔法の王国、ディズニーランドに行ってきました。

 人の多い場所が嫌いな私がわざわざ日曜日のテーマパークに率先していくわけもなく、相方が中心になって選んだわけですが。そして、そもそもTDLに行って、純粋に楽しめない自分が居るわけです。嫌いということではなく、人がどういう風に働き、どういう風に場をコントロールしているのかに目が向いてしまうので、楽しむ場所というよりは見学する場所になってしまうわけです。


IMG_7220_1.jpg 以前から、行列をうまくコントロールするあたりには関心があって、待ち行列の人数が少なければ周囲から行列が見えやすいように、長くても長く見せない、感じさせないようにしているように思う。ホテルなどのエレベーター前に鏡があることにそれなりの理由があるように、人の気持ちをうまくコントロールしている。錯覚をうまく活用しているあたり、魔法の王国なんだな、ということは実感する。

 また、パレードのダンサーたちは、あれだけの大人数のお客さんがいる中、しっかりと個々の観客にアイコンタクトをとったり、特に小さな子供を見つけては寄ってきたりと、このあたりもしっかりと魔法をかける。レストランのウエイトレスの人にパレードの開始時刻を聞いても、昼、夜の分をパッと答える。当たり前のことなんだけど、大変だろうなあ、と。


IMG_7229_1.jpg ディズニーランド化する○○とかテーマパーク化する○○というのは、批判的に扱われていることが多いと思う。もちろん、○○がディズニーランド化すると問題がある、という場面もあるだろう。ただ、何らかのサービスを提供する組織にとっては学ぶべきものが多い。テーマパーク化する大学というような話を見聞きしたことがあるが、学ぶべき側面は多い。
 例えば「工学部○○棟ってどこですか?」と聞かれてわからない建物や教室がたくさんある。また、飲み終わったジュースの缶が放置されていることがある。授業などで待ち行列が乱れてグチャグチャになってることもある。学生さん=テーマパークのお客さんだとは思わない。単位を取得するためには学生自身が勉強しなきゃならないし、単位を甘く乱発することがサービスではない。しかし、魔法とまでは行かなくても、例えば的確な情報提供を通じて、あるいは整った環境を提供することで、場をコントロールすることが必要だな、と思う。要するにサービスの受け手の目線から見なきゃダメということか。もちろん、言うは易く行うは難し、ということなんですが。

 ちなみにTDLでお気に入りのものといえば、Star Toursとスプラッシュマウンテン(結局何だかんだ言って楽しんでるやないんか、という突っ込みはなしで)。Star Toursは結局のところシミュレーターで、まさに人の錯覚を利用したもの。箱が上下左右に揺らされているだけなんだけど、揺れながら飛んでいる感じがする。これで操縦桿を握らせてくれて、羽田に着陸とかだったら最高なんだけど。そしてスプラッシュマウンテンは、一緒に乗っている相方の姿が写真に写らないところが面白い。今回は私は次男と並んで先頭列、次の列に相方と長男という配置でしたが、私が手を高々と挙げ横の3歳の次男も小さく写る中、相方と長男は顔が写らない。ふふふ。

 そうそう、翌日のハネダーランドは、手荷物カウンターがダメだった。預ける前に袋をテープ止めしようと思ったら、テープをおいていない。行列が長いのに窓口の半分はCLOSED。その列に並んでいたらお姉さんがテープを持って列を回ってくれたが、止めてくれた箇所が甘い。順番が回ってきたら、カウンターの中には乱雑に置かれた大量の荷物たち。番号札の帯テープが発券されてもすぐ目の前で貼っていないあたり、違う飛行機に積まれて消えるんじゃないかと。
 そして食事を済ませてカウンターの前を通ると、誰も待っていないのに全カウンターがオープンしているし。さらには到着地松山で手荷物がANAよりも早く出てくるのはいいけど、少々壊れていた。今まで壊されたことなかったのに。

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 2月11日から東京行き。いつも翼よりも後ろの席を好むので、機窓風景のこの写真を見ると自分でも「あれ?海側(南側)の席を選んだの?」というところですが、A列側。そう、翼よりも前の席で、この写真は翼の前縁部。そもそもこの翼の形、MD-90に乗っているということで、久しぶりにちょっと浮気をしてJALにて東京。パッケージツアーとして組んだら安かったので。

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 帰りの風景はこちら。復路はA列側の席が取れなかったので、いつもと反対側。でも、離陸上昇後雲に入ったきりで地上風景が何も見えなかったので、どっちでも一緒か。
 ちなみに、沖止めスポットの中でもかなり西側からの出発でRunway05だったので、延々と地上走行。今まで乗った中でこれは一番遠かった。

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 MDに乗ったのは何年ぶりだろう。かなりの古参にあたると思うんですが、いつも乗るものと比べて加速感などが違って面白かった。それと、座席の作りを見てほほう、と。金属製のこういう部品が何か航空機らしくていい感じ。
 そもそも座席が2列+3列という新幹線のような配置で、こういうものを見るといつも「バランス取れるんかいな」と考えてしまう。ま、乗り心地は意外と良かったです。前に乗ったときはエンジンの近くでうるさかったことと、夜で景色がよくわからない中、羽田周辺をグルグル飛んだ記憶ばかり。

P1020155_1.jpg そうそう、羽田で手荷物を預けに行ったら半分しかカウンターを開けていなくて大混雑。コスト削減かいな・・・と思いつつご飯を食べた後に通ったら開けているカウンターが倍増していて、逆に待ち行列ゼロ。対応のタイミングが悪いんじゃないかい?松山に着いたらスーツケースが微妙に壊れてたし。ちなみに全日空のマイレージで昔もらったものなので、ANAのロゴ入りですけど・・・。

 そういやうちの息子は機内で飲み物をリクエストする際「ジンジャーエール!」と。有り得ん・・・。ただ、実はコーラがあるんですよね。それを聞いた瞬間、コーラ!と。プシュッと客室乗務員さんが缶を開ける音。コーラは無料ドリンクに含めなくていいのに~、むしろお金取ってくださいよ~。元株主としてはこういうところでケチって欲しかった。
 カップの渡し方も流儀が違うし、久しぶりに色々チェックしてしまった。

 何かドンドン会議やら何やらスケジュールが埋まってきて、ヒーハー言っていました。いやいやヒーヒーですね。

先週は金曜日あたりからだったでしょうか、だんだんヘイジーな空になっていて、土曜日はもう・・・。

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 そもそもこんなにグレーの領域が広くなることは、この場所を選んだ時点でわかってたわけで・・・。そしてこの日は失敗の連続。FDA出発の頃には別の場所に移動していましたが、メモリが満杯になり、レシーバーはバッテリ切れ。この間もやってしまったのに、懲りていない。

 ちなみに、この日の松山の霞具合はひどかったのですが、福岡も同様だったようで、ネットの新聞記事で当初は原因不明と。そして今日の読売新聞の情報では「福岡もやの原因、中国の大気汚染物質の可能性」という指摘も。
 ちなみに、WeatherNewsの花粉サイトでは、花粉情報のところにダスト情報もあります。数日前に見たときには周辺各地とも振り切れ状態の大量と表示されていたのに、今日見ると過去情報を振り返って見ても低いところで落ち着いている。もしかしてグラフの縦軸上限値を自動的に改訂してしまうのかな?

中四国地域の人にしかたぶんわからない話題。
 ハウス食品のやっているCMの中に「かきシチュー」というものがありまして。かきは「牡蠣」のこと。別に「かき」入りシチューそのものをハウスが作っているわけではなく、かきシチューをメニューとしていかがですか?というメニューの提案のようなもの。

 ただ、ハウスのCMとしては少々違和感があって、ちょっとお安く仕上げましたか?という雰囲気も。というのもハウスのCMは有名なタレントさんを使ったものが多いのに対して、このCMの出演者が誰なのか、よくわからない。場所、セットとして考えても特別凝ったものではない。
 なので、当初は地元スーパーと組んでのCMかとも思いましたが、スーパーのロゴなどは見当たらず。そしてこのCMが登場した背景にすごく関心があったんですが、特に今のところ情報もなく。ただ、ハウスとしては地域別の「シチュー企画」なるものを中四国地域の他に北陸でもやっているようで。

 ちなみに、愛媛では「かきシチュー中四国篇」ということになるんでしょうが、これとは別バージョンの「かきシチュー岡山・香川篇」というのもあるようで。

ANAのWebで見つけた「フォトコンテスト」の文字。ただ、ちょっとだけ不思議なところが。

「長年ANAのカレンダーなどの写真を手がける航空写真家ルーク・オザワ氏を審査員に招き、ANAカード会員限定でフォトコンテストを実施いたします。」

 『ANAカード会員限定』って・・・。写真の応募なら、マイレージ会員限定くらいでもいいんじゃないかとも思いますが、応募数を絞っておきたかったのか、あるいはANAカード入会への動機付けなのか。

 ちなみに、応募作品の著作権・主催者の権利について

主催者は、ウェブサイトやカレンダー・パンフレット等で、入賞作品を、入賞者の承諾を要することなく無償で公表、複製、発表、公衆送信、展示、印刷、頒布、および上映する非独占的な権利を永久に有するものとします。入賞者はこれに対して、著作者人格権に基づく権利行使をしないものとします。

というように、入賞作品は大々的な使われ方もあるようなので、これはつまり、他社の機材が露骨に見えるようだとダメ、と受け止めたらいいんでしょうか。
 締め切りは2011年2月28日(月)必着分までらしいですよ。私も一応応募する権利がありますが、はてさて。

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